こんにちは、大ちゃんです。
12月権利確定銘柄の配当金が続々と届く、投資家にとって嬉しい季節になりましたね。スマホに届く「入金通知」は、何度見てもニヤけてしまうものです。
僕は40歳で17年続けた仕事を辞め、今はアルバイトをしながら人生の再スタートを切っています。そんな日々の生活の中で、自分の労働以外で入ってくる「配当金」という存在は、本当にお守りのようなありがたさがあります。
今回は、日本を代表する日用品メーカーである花王株式会社から配当金をいただいたので、投資初心者の方にもわかりやすくその魅力をお伝えします。
今回の入金報告:花王株式会社から届いた小さくて大きな一歩
今回、僕の証券口座に届いたのは、花王株式会社からの期末配当金です。
• 保有株数:20株
• 入金額:1,540円(新NISA枠)
僕は新NISA(非課税で投資ができる制度)の成長投資枠を使って、少しずつ買い足してきました。20株という少ない株数ではありますが、非課税なのでまるまる1,540円を受け取ることができました。
「1,500円ちょっとか……」と思うかもしれませんが、今の物価高の時代、スーパーで数日分の食材が買える金額です。僕はこのお金を、そのまま生活費の足しにします。時給で働く身としては、こうした「働かなくても入ってくるお金」のありがたみが身に染みます。
初心者に知ってほしい、花王株式会社が持つ「圧倒的な強み」
なぜ僕がこの銘柄を選び、ずっと持ち続けたい(ガチ保)と考えているのか。それには大きな理由があります。
日本で第1位!驚異の「連続増配」記録
花王株式会社の最大の特徴は、なんといっても36期連続で配当を増やし続けていることです(2025年12月期予想含む)。

これは日本企業の中で第1位の記録です。バブル崩壊やリーマンショック、感染症の流行といった、世界中がパニックになった時期でも、一度も配当を減らすことなく増やし続けてきました。この「何があっても株主に利益を還元する」という姿勢は、僕たち初心者にとって何よりの安心材料になります。
セクター分散と「生活必需品」の強さ
投資の世界には「セクター分散」という考え方があります。一つの業界だけでなく、複数の業界の株を持つことでリスクを抑える方法です。
花王株式会社は「トイレタリー」という、洗剤やシャンプーなどの日用品を扱う業界のトップ企業です。景気が悪くなっても、手を洗わない人はいないし、洗濯をしない人もいません。生活に欠かせないものを作っているからこそ、業績が極端に崩れにくいという特徴があります。
配当金が自分の資産にどう影響するか:初心者が考えるべきポイント
これから投資を始める方や始めたばかりの方に、ぜひ意識してほしいポイントが2つあります。
1. 資産の「守り」を固めてくれる
株価は日々上下します。花王株式会社も例外ではありません。しかし、配当を出し続けてくれる銘柄を持っていると、たとえ株価が下がって含み損が出たとしても、「配当金をもらいながら待とう」という心の余裕が生まれます。これが、長期投資を成功させる秘訣です。
2. 小さな積み重ねが「生活」を変える
最初は1株や10株からでもいいんです。入金額が数百円、数千円と増えていくにつれ、最初は「コーヒー1杯分」だったものが、やがて「光熱費1ヶ月分」、そして「家賃分」へと育っていきます。
僕も自営業時代は大きなお金を動かすことに必死でしたが、今はこうした「数百円のありがたみ」を積み重ねることで、将来への不安を少しずつ解消しています。
まとめ:将来のために「ガチ保」で向き合いたい銘柄
今回いただいた1,540円は、僕の今日の食事を少し豊かにしてくれます。そして、来年も再来年も、花王株式会社はきっと配当金を届けてくれるだろう……そんな信頼感が、投資を続けるモチベーションになっています。
株価の動きだけを追って一喜一憂するのは疲れてしまいますが、「安定した配当金をもらい続ける」という投資スタイルは、40代、50代の生活者にとって非常に相性が良いものです。
皆さんも、自分なりの「安心できる銘柄」を見つけて、ゆっくりと資産を育てていきませんか?
※細心の注意を払っていますが、主観や見落としがあるかもしれません。僕も日々勉強中の身ですので、最終的な投資判断は必ずご自身でも情報を確認した上で行ってくださいね。




