私が「木のちから」を信じてガチ保有している住友林業が、非常に熱い決算と驚きのニュースを届けてくれました。
今回の発表を一言でいうと、一時的な逆風をものともせず、アメリカという巨大な市場で世界トップクラスを目指すという「決意表明」です。

直近の業績については、アメリカでの住宅ローン金利が高止まりしている影響もあり、家を建てる人が少し慎重になったことで、利益が少し落ち着く場面もありました。しかし、ここで守りに入るのではなく、住友林業は攻めを選びました。なんと、アメリカの巨大な住宅会社を仲間に入れるという、過去最大規模の買収を発表したのです。
これにより、住友林業は全米でも指折りの規模を誇る住宅メーカーへと一気に駆け上がることになります。人口が増え続け、常に家が足りない状態のアメリカにおいて、この買収は将来の大きな成長の柱になるはずです。
私がこの会社を応援し続けている理由は、単に家を建てるだけでなく、山を守り、木を使い、地球環境に貢献しながら稼ぐという、日本らしい誠実なビジネスモデルにあります。今回の大きな決断も、目先の数字に一喜一憂せず、数十年先の「脱炭素社会」で勝者になるための、非常に賢い一手だと信じています。
木の温もりと、世界に挑む熱い野心。その両方を持ち合わせた住友林業の快進撃を、これからも私は株主として、そしてファンとして、全力で追いかけていくつもりです。

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