【新NISA暴落】投資初心者がやってはいけない行動3選|ドルコスト平均法で資産を守る考え方

2026年に入り、日経平均株価が大きく下落する場面がありました。新NISAで積み立て投資を始めたばかりの方の中には、含み損を見て強い不安を感じている方もいるかもしれません。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)などのインデックスファンドを保有していても、相場全体が下落すれば評価額は一時的に減少します。

しかし、こうした局面こそ冷静さが重要になります。この記事では、投資初心者が暴落時にやってはいけない行動と、自分の資産にどのような影響が考えられるのかを整理します。

新NISA暴落時にやってはいけない行動3つ

① パニックで売却する

最も避けたいのは、不安に耐えきれずに売却してしまうことです。下落時に売ると、損失が確定します。その後相場が回復した場合、その上昇分を受け取れない可能性があります。

② 積立を止めてしまう

価格が下がっているときは、同じ金額でより多くの口数を購入できます。積立を止めると、将来回復した際の利益機会を減らすことになるかもしれません。

③ 感情で一括投資をする

「今が底かもしれない」と大きな資金を一度に投じるのも慎重になるべきです。底値は誰にも断定できません。資金管理のバランスを崩すと、さらに下落した場合に精神的余裕を失う可能性があります。

私がコロナショックで学んだこと

私は投資1年目にコロナショックを経験しました。当時は含み損の期間が長く続き、口座を見るのが怖くなったこともあります。

それでも売却せず、積立を続けました。

私が続けられた理由の一つが、ドルコスト平均法です。毎月一定額を投資するため、価格が安いときには自動的に多くの口数を買うことになります。

今回の暴落局面でも、下がった価格で1か月分を購入することができました。相場を予測するのではなく、「仕組みに任せる」ことで冷静さを保てたと感じています。

もちろん、将来必ず回復するとは断定できません。しかし、感情で動くよりも、ルールを守るほうが自分の資産形成には合っていると考えています。

新NISAと長期保有の考え方

新NISAは長期保有によって非課税メリットを活かす制度です。途中で売却すれば、その時点で利益や損失が確定します。

長く持ち続けることで得られる可能性のある非課税の複利効果を、早い段階で手放すことになるかもしれません。

暴落は不安になりますが、私たちが投資しているのは明日の値動きではなく、長期的な成長です。短期の価格変動と、自分の投資目的を分けて考えることが重要ではないでしょうか。

まとめ

新NISAでの投資は、数日単位ではなく、10年単位で考える制度です。暴落は避けられない局面の一つかもしれません。

将来は誰にも断定できませんが、パニック売りや感情的な判断には慎重になる必要があります。

私自身は、ドルコスト平均法で淡々と積み立てを続けることで、暴落局面を乗り越えてきました。

不安なときこそ、投資の目的とルールを思い出してみてください。それが資産を守る力につながる可能性があります。

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※この記事はあくまで参考情報です。投資を行う際は、ご自身でよく考えたうえで判断してください。

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