投稿者: dai0813

  • [第17話]未熟でも、やめなかった。7年積み上げたリアルを全部さらす

    これが、今のリアルだ。

    きれいな話はしない。

    勝った話だけもしない。

    失敗も、迷いも、売った株も全部出す。

    7年前、

    投資信託を始めた。

    全世界株式。

    積み立て。

    NISAも使った。

    派手さはない。

    でも、続けた。

    相場が下がっても、

    ニュースが騒いでも、

    淡々と積み上げた。

    結果はどうなったか。

    倍以上になった。

    現在は毎月10万円を積み立てている。

    楽天カード決済。

    ジュニアNISAもフル活用。

    でも、

    ここまで一直線じゃない。

    最初に大きく持ったのは、

    ソフトバンク1000株。

    半年に一度、

    税引前43,000円の配当。

    あの体験は大きかった。

    でも、

    売った。

    未熟だった。

    コロナ禍で含み損が続いた。

    心が削られた。

    配当も含めて最終的に約8万円のプラス。

    それでも、

    握り切れなかった。

    恐怖に耐えきれなかった。

    オリックスも1000株。

    含み益は約35万円。

    でも、

    利益が消える怖さに勝てなかった。

    未熟だった。

    900株売却。

    握り続ける力がなかった。

    ヤマダ電機は優待目的。

    でも、

    優待が改悪された。

    そこで気づいた。

    自分の投資シナリオが崩れた。

    だから売った。

    これは逃げじゃない。

    修正だ。

    兼松エレクトロニクス。

    セントケア・ホールディングス。

    サムティ。

    可愛い銘柄たちは、

    TOBで去っていった。

    勝ちもあれば、

    未熟さもある。

    それが現実だ。

    僕は7年前に始めた。

    親にも言った。

    「積立NISAを使え」

    「全世界でもS&P500でもいい」

    でも、

    親は今も言う。

    「私たちはもう遅い」

    銀行で聞いた、

    NISAで損した人の話。

    それが怖くて止まっている。

    でも、

    7年は平等だった。

    僕にも、

    親にも。

    違ったのは、

    完璧だったかどうかじゃない。

    未熟でも、

    始めたかどうかだ。

    投資は、

    魔法じゃない。

    確実でもない。

    でも、

    続ければ景色は変わる。

    7年で学んだこと。

    ・未熟でもいいから始める

    ・恐怖に負ける日もある

    ・でも市場から退場しない

    ・時間を味方にする

    そして、

    怖くても戻ってくる。

    それが一番大事だった。

    今の資産額。

    スクショも出す。

    ごまかさない。

    盛らない。

    削らない。

    これが、

    僕の7年のリアルだ。

    完璧じゃない。

    何度もブレた。

    でも、

    やめなかった。

    それだけだ。

    このシリーズは、

    6000万円までの資産形成の途中経過。

    まだ道の途中。

    でも、

    確実に前に進んでいる。

    もし読んでいる誰かがいるなら、

    伝えたいことは一つ。

    遅いんじゃない。

    完璧じゃないだけだ。

    未熟でもいい。

    怖くてもいい。

    市場にい続けろ。

    未来は、

    待つものじゃない。

    積み上げるものだ。

    僕はこれからも、

    積み上げる。

    息子たちにも背中を見せる。

    成功じゃなく、

    姿勢を。

    これで、

    第1章は終わり。

    でも、

    積み上げは終わらない。

    今まで積み上げた資産6000万のリアル

    Screenshot

    これは投資信託の一部。

    個別株、現金、土地は別で保有している。

    息子2人分。

    ジュニアNISAをロールオーバーして継続している。

    評価額はその時点の数字で、触る予定はない。

    Screenshot

    毎月10万円。

    上がっても、下がっても、変えない。

    ここまで読んでくれて、ありがとうございました。

    6000万円と聞くと、大きく見えるかもしれない。

    でも、特別なことはしていない。

    生活を整えて、

    守るお金を決めて、

    毎月積み立てただけ。

    遠回りもあったし、迷いもあった。

    それでも、止まらなかった。

    この記録が、

    誰かの小さなきっかけになればうれしい。

    続きは、番外編で。

  • [第16話]遅いんじゃない。やらなかっただけだ。配当金43,000円が教えてくれたこと

    最初に、

    本当にお金が入ってきた日。

    ソフトバンクを1000株持っていた頃。

    半年に一度、

    税引前43,000円。

    画面の評価益じゃない。

    含み益でもない。

    本当に、

    口座に入ってきた。

    何もしていない。

    働いてもいない。

    売ってもいない。

    それなのに、

    43,000円が振り込まれていた。

    あの瞬間、

    背中がゾクッとした。

    「あ、これ本物だ」

    投資が、

    “数字遊び”から“仕組み”に変わった日。

    お金は、

    ちゃんと働く。

    初めて腹の底で理解した。

    親は昔から言っていた。

    「投資をしろ」

    でもやり方は、

    当たるかどうか。

    上がるかどうか。

    どこか勝負。

    どこかギャンブル。

    僕は7年前、

    投資信託を始めた。

    全世界株式でもいい。

    S&P500でもいい。

    とにかく積み立てろ。

    NISAを使え。

    時間を味方にしろ。

    何度も言った。

    でも返ってくる言葉は同じ。

    「私たちにはもう先がない」

    「今さら遅い」

    銀行で、

    NISAで損した人の話を聞いたらしい。

    それが怖くて、

    口座も使っていない。

    でも、

    7年は平等に流れた。

    僕にも、

    親にも。

    もしあの時、

    一緒に始めていたら。

    同じ時間が積み上がっていた。

    遅いんじゃない。

    やらなかっただけだ。

    あの43,000円は、

    金額以上の意味があった。

    お金が増えたんじゃない。

    “覚悟”が増えた。

    怖いからやらないのか。

    怖くても続けるのか。

    差はそこだけだった。

    投資は、

    一発当てるものじゃない。

    積み上げるものだ。

    半年に一度の43,000円は、

    僕に教えてくれた。

    未来は、

    待つものじゃない。

    作るものだ。

    あの配当金は、

    ただの現金じゃない。

    あれは、

    僕の人生で初めて受け取った

    「心の配当金」だった。

  • [第15話]この480万円はお金じゃない。息子たちへ、本気で信じて託す

    この文章は

    読者へ、じゃない。

    今16歳の息子へ

    そして15歳の息子へ

    お父さんから、

    本気の話だ。

    今、君たち名義で

    積み上がっているお金がある。

    ジュニアNISAで積み上げてきた分。

    元本は240万円。

    今の評価額は、約480万円。

    倍になっている。

    25歳になる頃、

    どうなっているか。

    お父さんも正直、楽しみにしている。

    5年前から、

    毎年お正月に話してきただろう。

    「今年はどれくらい増えたか」

    「やっているのは株式投資だ」

    「全世界に分散している」

    「まずは収入の10分の1を貯金しろ」

    あの頃は、

    正直よく分かっていなかったと思う。

    今も、

    たぶんピンときていないだろう。

    それでいい。

    すぐ理解しなくていい。

    お父さんが伝えたかったのは、

    テクニックじゃない。

    姿勢だ。

    派手じゃなくていい。

    一発逆転じゃなくていい。

    積み上げること。

    続けること。

    でもな、

    これは魔法じゃない。

    楽して増えた金じゃない。

    ゼロから始めた。

    特別な才能はない。

    自営業17年。

    退職金もない。

    保証もない。

    景気に振り回され、

    不安な夜もあった。

    相場が下がるたびに、

    正直、心はザワついた。

    「やめようかな」

    そう思った日も一度や二度じゃない。

    でも、

    やめなかった。

    怖くても、

    続けた。

    それだけだ。

    この480万円の中には、

    数字以上のものが詰まっている。

    我慢した日。

    欲を抑えた瞬間。

    遊びたい気持ちを飲み込んだ夜。

    自分に言い聞かせた朝。

    全部だ。

    だから簡単じゃない。

    本当は、

    自分に使いたい気持ちだってある。

    老後だって不安だ。

    正直に言う。

    怖い。

    それでも積み上げているのは、

    君たちが、

    まだ何者でもない今、

    一番エネルギーがある時期に、

    選択肢を持っていてほしいからだ。

    このお金は、

    安心のためじゃない。

    挑戦のためだ。

    成功しろとは言わない。

    大きくなれとも言わない。

    でも、

    挑戦だけはやめるな。

    失敗してもいい。

    転んでもいい。

    遠回りしてもいい。

    そのための土台を、

    お父さんは作っている。

    制度もある。

    税金もある。

    簡単に全部ポンと渡せるわけじゃない。

    ちゃんとルールの中で、

    一番いい形で託す。

    でも、

    気持ちはもう決まっている。

    これは、

    君たちの未来のために積み上げた金だ。

    どう使うかは、

    任せる。

    自分で挑戦するのもいい。

    そのまま積み立てるのもいい。

    思いきり遊びに使うのもいい。

    お父さんは、

    君たちを信じている。

    ずっと背中は見せてきた。

    楽な道ばかり選んでこなかったことも、

    逃げずに積み上げてきたことも、

    近くで見てきただろう。

    だから大丈夫だ。

    君たちは、

    ちゃんと考えられる人間になる。

    お金に振り回される人間にはならない。

    人を裏切るような使い方もしない。

    お父さんは、

    そう信じている。

    信じているからこそ、

    託す。

    縛らない。

    条件もつけない。

    それが、

    お父さんの覚悟だ。

    もし、

    いつかこの文章を読む日が来たら、

    思い出してほしい。

    この480万円は、

    ただの数字じゃない。

    お父さんの時間であり、

    覚悟であり、

    そして信頼だ。

    お父さんは、

    君たちを信じている。

    未来を信じている。

    だから今日も、

    積み上げている。

  • 【保存版】イオンの株主優待が2026年から激変!拡充内容と直近の株価を徹底解説

    僕も良く利用する大好きなイオン!身近なスーパーとして圧倒的な人気を誇るイオン(8267)から、投資家にとって見逃せない大きなニュースが届きました。

    2026年2月16日に、株式分割後の「新しい優待基準」が具体的に発表されたのです。一方で、2月20日の株価は続落し、2295円という終値になりました。

    この「期待のニュース」と「厳しい株価の現実」を、初心者の方にも分かりやすく紐解いていきます。

    1. 待望の優待拡充!「100株」でも特典が守られた!

    イオンは2025年9月に「1株を3株に分ける」という株式分割を行いました。これにより、1株あたりの値段が3分の1になり、今までよりも少ない資金で株を買えるようになっています。

    ここで注目されていたのが、「分割された後も、100株で優待がもらえるのか?」という点でした。2月16日の発表では、以下の素晴らしい内容が確定しました。

    オーナーズカードの継続:分割後も「100株以上」持っていれば、お買い物金額の一部がキャッシュバックされる魔法のカード「オーナーズカード」がもらえます。

    イオンラウンジの利用:こちらも分割後の「100株以上」で利用可能となりました。ただし、月に利用できる回数などの条件は新しく設定されています。

    1500株以上の特別待遇:たくさん株を持っている人向けには、ラウンジの利用回数を増やすといった「拡充」も盛り込まれました。

    つまり、これまでよりもずっと少ない投資額で、イオンの人気特典をフル活用できるようになったのです。これは、これから新NISAで株を始めたいという方にとって、非常に嬉しいニュースと言えます。

    2. 2月20日の株価続落「2295円」をどう捉える?

    明るいニュースがある一方で、2月20日の終値は2295円と、前日に続いて値を下げる結果となりました。優待が良くなったのになぜ?と不安になる方もいるかもしれません。

    株価が下がる背景には、いくつかの要因が考えられます。

    一つは、世界的な経済の先行きに対する不安から、投資家たちが慎重になっていること。もう一つは、配当や優待の権利が確定する時期が近づき、すでに十分な利益が出ている人が一度利益を確定させようとする動きです。

    株価は毎日上下するものですが、大切なのは「その会社が生活に根ざし、利益を出し続けているか」という本質です。短期的な下落に一喜一憂せず、長期的な視点を持つことが、イオンのような優待株投資では特に重要になります。

    3. 私(ブログ主)のスタンス:今は最高の「観察チャンス」

    私自身、現在はイオンの株を保有していませんが、今回の拡充によって「いつかは手に入れたい銘柄」としての順位がぐんと上がりました。

    これほどまでに家計を直接助けてくれる優待は、他に類を見ないほど強力だからです。

    今の株価続落は、これから参入を考えている人にとっては、自分なりの「買い時」をじっくりと見極めるための良い準備期間になるかもしれません。お買い物のついでにイオンのお店を覗き、お客さんがどれだけ入っているか、活気があるかを自分の目で確かめることも、立派な投資判断の一つです。

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    Screenshot
  • [第14話]老後の不安よりも、可能性を渡したいと思った日

    誰かに渡すために増やしている。

    そう言葉にしたあと、

    じゃあ、

    本当に渡せるのか?

    と、自分に問いかけた。

    きれいごとじゃない。

    実際に、

    手放せるのか。

    増えた資産は、

    ただの数字じゃない。

    同時に、

    時間でもある。

    我慢した日々。

    不安に耐えた夜。

    欲を抑えた瞬間。

    画面を閉じたあの夜も、

    何度も自分を納得させた朝も、

    全部、そこに詰まっている。

    それを、

    そっくりそのまま渡す。

    簡単なことじゃない。

    正直に言えば、

    迷いはある。

    「自分のために使ってもいいんじゃないか」

    そんな声も、ちゃんとある。

    老後だって、

    どうなるか分からない。

    自営業だ。

    保証はない。

    強がってはいるけど、

    不安がゼロなわけじゃない。

    それでも、

    僕は考えた。

    一番エネルギーがある時期って、

    いつだろう。

    一番挑戦できる時期って、

    いつだろう。

    守りに入ってからより、

    まだ何者でもないときの方が、

    お金は、

    何倍も力になるんじゃないか。

    たぶん僕は、

    若い頃に余裕がなかった。

    挑戦する前に、

    まず生活を守ることを考えていた。

    失敗できない状況で、

    無難な選択を重ねてきた。

    それが間違いだったとは思わない。

    でも、

    もしあのとき、

    「失敗しても大丈夫だ」と思えるお金があったら、

    違う景色も見られたかもしれない。

    だから僕は、

    あるタイミングで、

    まとめて渡そうと思っている。

    小出しじゃなく。

    条件付きでもなく。

    「好きに使え」と。

    うまくいけば、それでいい。

    失敗しても、それでいい。

    遠回りも、無駄も、

    その人の人生だ。

    これは、

    僕の考え方。

    正解なんてない。

    もっと堅実な方法もあるだろう。

    段階的に渡す人もいるだろう。

    そもそも、

    渡さないという選択もある。

    でも僕は、

    “選択肢”を渡したいと思った。

    安心じゃなく、

    可能性を。

    守りじゃなく、

    挑戦を。

    そのために、

    今日も積み上げている。

    みんななら、

    どうするだろう。

    守る?

    分ける?

    それとも、

    自分で使い切る?

    投資のゴールは、

    人それぞれでいい。

    でも僕は、

    「渡す」と決めた。

  • [第13話]不安から始まった投資が、“誰かに渡すための資産”へ変わった日

    資産が増え始めて、

    ようやく落ち着いてきた頃。

    ふと、思った。

    ――俺、なんで増やしてるんだろう。

    正直に言えば、

    減るのが怖いから始めた。

    将来が不安だった。

    自営業は、

    いいときはいい。

    でも止まれば、一気に止まる。

    保証も、退職金もない。

    だから、

    「お金に働いてもらう」なんて

    少しかっこいい言葉を使いながら、

    本音はただの不安だった。

    老後のため?

    もちろんある。

    安心のため?

    それも本当だ。

    でも、

    増え始めたときに湧いてきた感情は、

    安心だけじゃなかった。

    ――もっと増やせるんじゃないか。

    そんな欲も、ちゃんとあった。

    きれいな投資家じゃない。

    揺れるし、

    欲も出るし、

    怖くもなる。

    それでも続けてきた。

    暴落のときも、

    戻り始めたときも、

    ルールの中で踏みとどまった。

    そこでやっと、

    考える余裕ができた。

    増やすことは、

    目的じゃない。

    手段だ。

    じゃあ、何のための手段なんだ?

    考えてみると、

    一つの言葉に行き着いた。

    “選択肢”。

    嫌なことを、

    お金のためだけに我慢しなくていい。

    体を壊してまで、

    無理をしなくていい。

    挑戦したいと思ったとき、

    「今は無理だ」と飲み込まなくていい。

    それは、

    守りのためだけじゃない。

    攻めるための余裕だ。

    投資は、

    お金を増やすゲームじゃない。

    未来の選択肢を増やす作業なんだ。

    そして、もう一つ。

    増えた数字を見ながら、

    ふと思った。

    これ、

    全部、自分で使い切るのか?

    そこに、少し違和感があった。

    自分の安心のためだけに

    増やしているんだとしたら、

    どこかで止まる気がした。

    でも、

    いつか誰かに渡すものだとしたら。

    守るためじゃなく、

    可能性を広げるために渡すのだとしたら。

    この積み上げは、

    ただの資産じゃなくなる。

    そう思ったとき、

    ようやく腑に落ちた。

    増やす理由は、

    不安から始まった。

    でも、

    今は少し違う。

    いつか、

    誰かに選択肢を渡すため。

    そのために、

    今日も積み上げている。

  • 中学同級生との飲み会で感じた違和感と40歳の本音

    昨日、中学生の同級生と飲みに行った。

    6人か7人くらい。

    久しぶりに顔を合わせるメンバーもいて、店に入った瞬間からテンションは高かった。

    最初の一杯。

    「おー、変わってないな!」なんて言いながら笑う。

    あの頃のあだ名で呼び合って、

    中学生のときのバカみたいな話で盛り上がる。

    誰が先生に怒られたとか、

    誰がどこで告白して振られたとか。

    正直、楽しかった。

    あの時間は間違いなく、いい時間だった。

    でも。

    1時間半くらい過ぎたあたりから、

    少しだけ、心の中にモヤっとしたものが出てきた。

    僕は飲み会は2時間、長くても3時間までと決めている。

    それ以上は、だんだん同じ話の繰り返しになって、

    生産性のない時間になる気がしてしまうからだ。

    昨日も2時間で帰った。

    楽しかったはずなのに、

    どこか満足しきれていない自分がいた。

    理由はたぶん、話の中身だ。

    昔話で盛り上がるのは、もちろん悪くない。

    むしろ大切な時間だと思う。

    でも僕は、少しだけ違う話もしたかった。

    今、何を頑張っているのか。

    どんな挑戦をしているのか。

    恋愛でもいい。

    副業でもいい。

    投資でもいい。

    「今」の話を聞きたかった。

    40歳になって思う。

    過去の話だけで笑えるのは、幸せなことだ。

    でも、未来の話でワクワクできる関係のほうが、

    もっと楽しいんじゃないかと。

    あの頃は、毎日が挑戦だった。

    何も考えずに遊んでいたけど、

    あれもある意味、全力だった。

    じゃあ今はどうだろう。

    ただ過去を振り返るだけで終わっていないか。

    僕自身も、胸を張れるほど挑戦しているかと言われたら、

    まだ途中だ。

    だからこそ、

    「今何してる?」

    「これからどうする?」

    そんな話がしたかったのかもしれない。

    昔話が悪いわけじゃない。

    でも、過去だけで終わる関係には、

    少しだけ寂しさを感じた夜だった。

    次に会うときは、

    もう少し未来の話ができる自分でいたい。

    あなたは最近、

    過去の話ばかりしていませんか?

    それとも、未来の話でワクワクしていますか?

    ④ SNS用一文(40文字以内)

    昔話だけで終わるのは少し寂しい夜

  • 【ガチ保有】SPKの最新決算が凄すぎる!驚異の連続増配記録をまた更新へ

    私が「最強の安定株」として絶大な信頼を置いているSPKから、度肝を抜くような嬉しい決算発表が届きました。

    今回の内容を一言でいうと、ただでさえ凄い「増配の記録」を自ら塗り替え、さらに株主を驚かせる「株の分割」までセットで発表した、非の打ち所がない満点回答です。

    日本で指折りの「増配」の鉄人

    SPKという会社を知らない方もいるかもしれませんが、実は日本の株式市場の中でも、配当金を増やし続けている期間がトップクラスに長い「隠れた名門」です。

    今回の決算でも、業績が絶好調であることを背景に、当初の予定よりもさらに配当金を増やすことを約束してくれました。これで四半世紀を優に超える年月、一度も途切れることなく配当を増やし続けていることになります。この圧倒的な安心感は、他の銘柄ではなかなか味わえません。

    「株の分割」でさらに身近な存在に

    さらに驚いたのが、株を細かく分ける「株式分割」の発表です。

    これにより、今まで「少し高いな」と思って手が届かなかった人でも、ぐっと安く株を買えるようになります。より多くの人に株主になってもらい、長く応援してほしいという会社側の温かいメッセージを感じます。新NISAなどでコツコツ投資を始めたい初心者の方にとっても、これ以上ない追い風になるはずです。

    世界中で走り続ける「車の部品」

    なぜこれほど安定して稼げるのか。その秘密は、世界中の自動車が走り続ける限り必要とされる「補修パーツ」を扱っているからです。

    新車が売れにくい時期でも、今ある車を直して長く乗ろうとする人は必ずいます。どんな景気の波が来ても、生活の足である車を支えるビジネスは非常に強く、今回の決算でもその底力が改めて証明されました。

    私がSPKを一生持ち続けたい理由

    私自身、今回の発表を見て「やはりこの会社を選んで間違いなかった」と確信しました。

    派手な急成長はないかもしれませんが、どんな時も株主に寄り添い、誠実に利益を還元し続ける。そんな「誠実さの塊」のようなSPKは、私の資産形成における最強のパートナーです。

    株主還元への情熱が止まらないSPK。これからもその背中を信じて、私はがっちりと株を握りしめ、共に歩んでいくつもりです。

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    Screenshot
  • [第12話]資産が増えたとき、人はまた迷う ― 売りたい衝動と向き合った日

    コロナショックから少し時間が経った。

    相場はゆっくりと戻り始めた。

    評価損だった銘柄が、

    気づけばプラスに変わっている。

    あれだけ赤かった画面が、

    少しずつ緑に染まっていく。

    嬉しかった。

    正直に言うと、

    少し誇らしかった。

    「ほら、やっぱり持っててよかった」

    そんな声が心の中に出てきた。

    でも同時に、

    別の感情も顔を出す。

    ――今、売った方がいいんじゃないか?

    ――もう十分じゃないか?

    増え始めると、

    人はまた揺れる。

    恐怖とは違う。

    今度は“欲”だ。

    もっと増えるかもしれない。

    でも、減るかもしれない。

    利益が出ると、

    それを失う怖さも生まれる。

    暴落のときよりも、

    静かで、やっかいな揺れだった。

    このとき、僕は改めて思い出した。

    自分のルール。

    余裕資金でやる。

    現金は半分以上残す。

    旧つみたてNISAは止めない。

    毎月33,333円。

    あのとき決めたルールは、

    暴落のためだけのものじゃなかった。

    順調なときのためのものでもあった。

    そして僕は、

    何もしないという選択をした。

    売らない。

    増やしすぎない。

    淡々と続ける。

    画面を開く回数も減らした。

    毎日の株価チェックをやめた。

    やることはもう決まっている。

    考えすぎない。

    ルールの中で動く。

    それだけだ。

    この頃から、

    投資は刺激ではなくなった。

    ゲームでもなくなった。

    生活の一部になった。

    歯磨きみたいなものだ。

    やらないと気持ち悪い。

    でも、やっても興奮しない。

    ただ、積み上がる。

    ここでようやく、

    僕は気づき始めていた。

    投資は「勝つこと」じゃない。

    続けることなんだと。

    そして、

    増え始めたこの時期に

    もうひとつ思ったことがある。

    “このお金は、どこへ向かうんだろう?”

    まだはっきりとは言葉にできなかった。

    でも、

    増やす理由を考え始めたのは

    この頃だった。

  • [第11話]恐怖の中で僕は買った―コロナ暴落がくれた“自分で決める力”

    コロナショックの最中。

    相場はまだ不安定だった。

    上がったと思えば、また下がる。

    ニュースは毎日、不安を煽る。

    でも、ひとつだけ変わったことがあった。

    僕の心だ。

    あれだけ怖かったのに、

    ある日、ふと思った。

    「安いな」

    前なら、

    下がる=恐怖だった。

    でもこの頃から、

    下がる=チャンス

    に少しずつ変わっていった。

    もちろん、強がりじゃない。

    不安はある。

    でも、パニックではない。

    ルールがあったからだ。

    余裕資金でやる。

    現金は半分以上残す。

    つみたてNISAでの積立は止めない。

    毎月33,333円。

    シンプルだけど、

    そのルールが僕を冷静にしてくれた。

    ――

    とはいえ、

    暴落直後にすぐ買い注文は出せなかった。

    まだ経験が浅かった。

    怖さは消えていなかった。

    でも、相場が少しずつ戻り始める中で、

    僕はある行動を始めた。

    「まだコロナ前の株価に戻っていない銘柄はどれだ?」

    日経平均が回復し始めても、

    株価が出遅れている企業を探し始めた。

    そして買い注文を出した。

    オリックス

    三菱UFJフィナンシャル・グループ

    伊藤忠商事

    KDDI

    高配当株。

    「安くなった優良企業を持つ」

    シンプルな戦略。

    でもこれは、

    誰かに言われて買ったわけじゃない。

    自分で考え、

    自分で決め、

    自分で買った。

    この瞬間、

    僕の中で何かが変わった。

    “買う経験”を積んだ。

    スキルが一段上がった感覚があった。

    恐怖の中で、

    初めて自分の意志で踏み出した。

    そして今。

    現在でもこの可愛い銘柄たちは、

    ポートフォリオ全体の含み益の中心になっている。

    でも一番の収穫は、

    利益じゃない。

    自分のルールの中で

    行動できたこと。

    投資で一番難しいのは、

    “正しいことを、続けること”。

    そしてもう一つ。

    “怖い中で、決断すること”。

    この経験で、

    僕の投資は

    「覚悟」から「習慣」に変わった。

    怖くなくなったわけじゃない。

    でも、

    揺れなくなった。

    ただ――

    このときの僕は、まだ知らなかった。

    順調に増え始めたとき、

    人はまた別の形で揺れるということを。

    市場はこれからも荒れる。

    暴落もまた来る。

    でも、もう知っている。

    やることは同じだ。

    続ける。

    そして、

    考えて、動く。

    それだけだ。