第12話|「1時間早く帰って」…バイトの早上がり文化に、正直モヤモヤした日【40歳バイト日記】

久々に、バイト日記を書いていく。

バイトを始めて、気づけば1ヶ月半くらい。

最近、ちょっと珍しいことが起きている。

店が、かなり暇になってきた。

正直、

「ここまで変わるのか?」

と思うくらい、急に暇な日が増えてきた。

たぶん理由のひとつは、

学生向けの料金や利用時間の変更だと思っている。

前よりも、

学生さんが使いやすい内容じゃなくなった。

時間が短くなったり、

メニューが変わったりして、

コスパやタイパを重視する学生たちにとっては

魅力が下がったんじゃないかと感じている。

もちろん、

それだけが原因とは言い切れない。

でも僕の感覚では、

「学生が他に流れた」

というのはかなりある気がする。

それはまあ、

お店側の事情もあるし、

仕方ない部分もある。

問題は、その先だ。

最近、

4時間勤務とか5時間勤務でシフトに入っても、

かなりの確率でこう言われる。

「今日、30分早く上がれる?」

「1時間早く帰ってもらっていい?」

最初は、

「まあ、そういう日もあるか」

くらいに思っていた。

でも、これが何度も続くと、

さすがにちょっと引っかかる。

僕はバイト自体が本当に久しぶりだ。

感覚で言えば、

17年ぶりくらいのバイト になる。

だから、

これが“バイトあるある”なのかもしれない。

実際、そういうものなのかもしれない。

でも正直、

僕の感覚では、かなり違和感がある。

シフトって、

その時間働く前提で組まれているものだと思っている。

こっちもそのつもりで予定を組んで、

その時間を空けて、

その時間働くつもりで店に行っている。

なのに、

いざ暇になったら

「早く帰ってくれる?」となる。

もちろん、

人件費を抑えたいのはわかる。

シフトを組む側が大変なのもわかる。

忙しい日もあれば、

暇な日もある。

それもわかる。

でも、それでも思う。

「人の時間を、なんだと思ってるんだろう」

迷惑、とまでは言わない。

でも、

5時間働くつもりで来て、

4時間で帰ることになると、

その1時間って何なんだろうと思う。

給料も減る。

予定も変わる。

しかも、

こっちとしては

“やることがなくなる時間”が増えるだけだ。

僕はどちらかというと、

暇な時間があまり好きじゃない。

だったら、

最初から長めにしっかり働きたいタイプだ。

だから、

この“早上がり文化”みたいなものに、

まだどうしても慣れない。

そして今日、

ふと思ってしまった。

ああ、自営業に戻りたいな。

そんな気持ちが、

少しだけ揺れた。

僕は17年間、

自営業をやってきた。

自営業は大変だ。

不安定だし、

全部自分で決めて、

全部自分で背負う。

でも、その代わりに

「働きたいだけ働ける」

という自由がある。

ルールに縛られすぎない。

誰かの判断で

「今日は1時間早く帰って」

なんてこともない。

休憩だって、

1時間きっちり取らなきゃいけないわけじゃない。

自分で考えて、

自分で動いて、

自分で決められる。

そういう働き方の良さを、

今日すごく思い出した。

バイトを始めるまでは、

正直そこまで考えたことはなかった。

でも今になって、

“自営業のメリット” が

逆に見えてくる。

これは、

外に出て働いたからこそ

初めてわかる感覚かもしれない。

もちろん、

今すぐ戻るとか、

そういう話ではない。

でも今日は確実に、

「自営業って、やっぱり良かったな」

と思った1日だった。

バイトをしていると、

お金のありがたさもわかる。

でも同時に、

“時間を誰かに握られる感覚” も知る。

今日はそれを、

かなり強く感じた。

みなさんは「早上がり」ってどう思いますか?

バイト経験がある人に聞きたいです。

「今日は30分早く上がって」

「1時間早く帰って」

これって、普通ですか?

僕が17年ぶりのバイトだから

感覚がズレてるだけなのか、

ちょっと気になっています。

正直、

僕はまだ慣れません。笑

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