こんにちは、大ちゃんです。
今日は投資の「楽しみ」の部分について、ちょっとほっこりするお話を。
皆さんは**株式会社資生堂(4911)**の株主優待、もう申し込みましたか?
実はこれ、僕自身の持ち株ではなくて、一緒に暮らしている母親の保有銘柄なんです。
母ももう高齢で、「優待の申し込みなんて面倒くさい」が先に来ちゃうお年頃。放っておくと、せっかくの権利を使いそびれたり、そもそも申し込むことすら忘れたり……。
「もったいないから、僕がやってあげるよ!」ということで、今年も母の代わりにポチポチとスマホで手続きを済ませました。今日はそんな、40歳バイト生活の僕と母の、等身大の優待ライフをお届けします。
①ニュースの要約:2026年資生堂の株主優待
株式会社資生堂は、12月末時点で100株以上を1年以上継続して保有している株主を対象に、魅力的な優待を提供しています。
2026年の案内(100株〜399株の区分A)では、以下の4つから1つを選ぶ選択制になっています。
1. Beauty Keyポイントコース:オンラインストアで使える1,500ポイント
2. 化粧品コース:アクアレーベルの化粧水
3. 資生堂パーラーセットコース:ビーフカレーとコーンポタージュ各1個
4. 寄付コース:社会貢献への寄付

今回、母のために選んだのは、迷わず**「資生堂パーラーセット」**。レトルトとは思えない本格的な味が楽しめる、毎年大人気のコースです。申し込み期限は2026年5月8日までとなっています。
②このニュースを見て僕が思ったこと:「投資の出口」にある小さな幸せ
株をやっていると、どうしても日々の「株価の上下」や「損益」ばかりに目がいきがちですよね。特に最近の資生堂は、中国市場の苦戦などで厳しい時期もありましたが、直近では構造改革が進み、2026年12月期は3期ぶりの最終黒字転換や増配(1株60円予想)が見込まれるなど、ようやく明るい兆しが見えてきました。
でも、こうして年に一度届く「優待の案内」を手に取ると、投資って数字だけじゃないんだなと再確認させてくれます。「資生堂パーラーのカレーが食べられる」という、目に見える、舌で味わえるご褒美。これが、長期保有を支える心の栄養剤になるんですよね。
③自分の立場からの感想:40歳・再スタート中の僕と母のやり取り
僕は40歳で17年続けた自営業をたたみ、今はアルバイトでコツコツ稼ぐ毎日。
母も「もう歳だから、こういう手続きは全部あんたに任せるわ。優待もあんたが食べなさい(笑)」と言って、いつも僕に譲ってくれます。
正直、申し込みサイトのパスワードを入力したり、ハガキを書いたりするのは、高齢の母にはハードルが高い作業。でも、僕が代わりにやってあげることで、「今年もカレーにしたよ」「届くのが楽しみだね」と共通の会話が生まれます。
時給で働く厳しい日常の中でも、母からもらった「資生堂パーラーのカレー」を一緒に食べる時間は、何物にも代えがたい贅沢。投資を続けてきた母に感謝しつつ、こういう小さな「親孝行」も悪くないな、なんて思っています。
④今後の考察:資生堂は再び「輝き」を取り戻せるか
今後の資生堂についてですが、投資家としては「復活の足音」をしっかり聞き取りたいところです。
会社側は2026年を「成長を確実に実現させる年」と位置づけており、コスト削減の効果が利益に直結し始めています。アナリストの目標株価も引き上げられるなど、市場の期待値も上がってきています。
資生堂は今、まさに再出発の真っ最中。
今回の優待で選んだカレーを味わいながら、同社が再び世界の化粧品市場で「美の王者」として返り咲くのを、母と一緒に気長に待ちたいと思います。
⑤読者への問いかけ:皆さんの周りに「優待難民」はいませんか?
「申し込みが面倒だから」「やり方が分からないから」と、せっかくの優待を眠らせているご家族はいませんか?
もし身近にそんな方がいたら、ぜひ代わりに手続きをやってあげてください。
届いた優待を囲んで家族で食卓を囲む時間は、どんな高配当よりも価値がある「投資の利益」かもしれませんよ。
皆さんの家には、今年どんな優待が届く予定ですか?ぜひ教えてくださいね!
※細心の注意を払っていますが、主観や見落としがあるかもしれません。僕も日々勉強中の身ですので、最終的な投資判断は必ずご自身でも情報を確認した上で行ってくださいね。
コメントを残す