【第9話】保健所の営業許可が一発合格!BAR開業で一番不安だった壁を突破

BAR開業日記を書いていこうと思う。

久しぶりの更新になるが、今回は大きな進展があった。

無事に保健所の営業許可を取得することができた。

BAR開業や飲食店開業では避けて通れない手続きの一つなので、少しでもこれから開業を目指す人の参考になればと思う。

以前、保健所へ事前相談に行った時は、いくつか指摘を受けていた。

手洗い場の設備や備品関係など、

「ここを直してください」

「ここはこうした方がいいです」

という話を聞いていたので、正直少し身構えていた。

ところが実際に保健所の担当者が来て確認を始めると、

「あ、ここOKですね」

「これも大丈夫です」

「温度計ありますね」

という感じで、どんどん確認が進んでいく。

想像していたよりもかなりスムーズだった。

冷蔵庫の温度計も設置されている。

手洗い設備も基準を満たしている。

必要な備品類も揃っている。

結果として、ほとんど何も手を加えることなく営業許可を取得することができた。

これは本当にラッキーだったと思う。

店を借りた時は、

「ここも直さないといけないかな」

「これも買わないといけないかな」

と思っていた。

でも実際には、前に営業していた方が保健所対策までしっかり考えて準備してくれていた。

今になってそのありがたさを強く感じている。

店内を細かく見れば見るほど、

この店を大切に使っていたことが伝わってくる。

ただ掃除が行き届いているという話ではない。

使いやすいように工夫されていたり、

営業しやすいように整えられていたり、

細かな部分に気遣いが残っている。

実際に自分で準備を始めてみると、

そういう部分が本当によく見える。

開業準備をしていると、

「もっとこうしておけばよかった」

「これは先にやるべきだった」

という発見の連続だ。

だからこそ、前の店主さんが残してくれたものには本当に助けられている。

こういう部分は引き継ぎながら大切に使っていきたいと思う。

ただ、営業許可が下りたからといって終わりではない。

むしろここからが本番。

お酒の仕入れ。

備品の準備。

店内の最終調整。

メニュー作り。

SNSでの告知。

まだまだやることは山積みだ。

最近は毎日のように何かを決断している。

「これを買うか」

「買わないか」

「今やるか」

「後回しにするか」

小さな決断の積み重ねだが、それが思った以上に疲れる。

正直、最近は決断疲れで胃が少し痛い。

でも、それだけ前に進んでいる証拠なのかもしれない。

40歳でのBAR開業。

簡単な挑戦ではないが、一歩ずつ形になってきた。

営業許可も無事取得できたので、また一つ前進。

ここからオープンに向けてさらに動いていこうと思う。

また進展があったら、リアルな状況をそのまま書いていきます。

同じように開業準備をしている人、

何か新しい挑戦をしている人、

決断の連続で疲れることってありませんか?

僕もまだまだ途中です。

また次回、続きを書いていこうと思います。

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