カテゴリー: 【BAR起業リアル記録シリーズ】

  • 【第6話】BAR開業に必須資格を24時間で取得|40代起業、最短で壁を突破した話

    【第6話】BAR開業に必須資格を24時間で取得|40代起業、最短で壁を突破した話

    BAR開業に向けて動いていると、前に進んだと思ったタイミングでまた新しい壁が出てくる。
    今回ぶつかったのは、「やる気」でも「資金」でもなく、資格だった。

    今、飲食店やBARを営業するには、営業許可を取るために食品衛生責任者の資格がほぼ必須になる。
    以前より制度も整い、店舗ごとに食品衛生の管理体制が求められるようになっている。

    正直、最初はこう思った。

    「またやること増えたのか…」

    物件探し、契約準備、仕入れ、アルバイトとの両立。
    やることは山ほどある。

    その中で新たに資格取得。
    少し面倒に感じたのも本音だ。

    でも、ここで止まっていても何も変わらない。

    僕は最近、はっきり思っている。
    動きながら考える。行動しながら学ぶ。

    だからすぐに調べた。

    すると、今は地域によっては会場講習だけではなく、**eラーニング(オンライン講習)**で受けられることが分かった。

    これはありがたかった。

    今の僕はアルバイト生活。
    まとまった休みを取って会場に行くより、空いた時間で進められる方が現実的だった。

    受講料は約1万円。
    安い金額ではない。

    でも、BAR開業のために必要な一歩だと思えば迷いはなかった。

    すぐ申し込みをして、その日から受講開始。

    講習時間は地域や内容によって多少違うが、数時間〜6時間前後のケースが多い。
    衛生管理、食中毒予防、食品の扱い方、営業者としての基本知識など、思っていたより実務的な内容だった。

    「ただ資格を取るだけの授業」と少しなめていた部分もあったけど、これは反省した。

    店をやるなら知っておくべきことばかりだった。

    僕はバイトの合間、空き時間、家にいる時間を使って一気に進めた。

    そして約24時間以内に修了。

    無事に、資格取得の書類も手元に届いた。

    このスピード感は、昔の自分にはなかったと思う。

    40歳になって思うのは、若い頃より体力は落ちても、決断の速さは上げられるということ。

    やると決めたら、すぐ動く。
    これだけで人生はかなり変わる気がしている。

    BAR開業予定の入居時期は、おそらく5月16日ごろになりそうだ。

    そこから鍵を受け取り、店内確認、足りない備品の準備、酒類の仕入れ、営業準備。
    まだまだやることは多い。

    でも今回の資格取得で、また一つ現実に近づいた感覚がある。

    夢とか理想って、派手な一発逆転で近づくものじゃない。

    こういう地味な手続き、資格、申請、準備。
    その積み重ねでしか前に進まないんだと思う。

    もし今、何か始めたいのに止まっている人がいたら、
    大きな一歩じゃなくていいです。

    資料請求でも、問い合わせでも、申し込みでもいい。

    一つ動くと、次が見えてきます。

    僕もまだ途中です。
    また進展があれば、このBAR開業日記にリアルを書いていきます^ – ^

  • 【第5話】BAR開業における生成AIの使い方|メリット・デメリット完全解説

    【第5話】BAR開業における生成AIの使い方|メリット・デメリット完全解説

    BAR開業準備を進める中で、
    「生成AIって実際どうなのか?」と気になっている人も多いと思う。

    40代でBAR起業を目指して動く僕も、
    この7ヶ月で生成AIを使いながら物件探しや開業準備を進めてきた。

    結論から言うと、
    生成AIはかなり使える。

    ただし、使い方を間違えると、
    逆に遠回りになることもある。

    今回は、実際に使ってみて分かった
    “リアルなメリットと限界”を正直に書いていく。

    BAR開業に向けて動き始めて7ヶ月。

    少し話は戻るけど、
    このタイミングで僕が始めたもう一つのことがある。

    それが、生成AIの活用。

    最初は正直、半信半疑だった。

    でも触っていくうちに、
    「これは使えるな」と思うようになって、
    今では生活の一部になっている。

    物件探しの相談もそうだし、
    経営の方向性、開業準備、必要なものの整理まで。

    いろんなことをAIと一緒に考えながら、
    ここまで進んできた。

    実際に使ってみて思ったのは、
    生成AIはかなり優秀だということ。

    メリット・デメリットを客観的に出してくれるし、
    自分では気づけない視点も教えてくれる。

    一人で考えていたら見落としていた部分も、
    ちゃんと拾ってくれる。

    ここは間違いなく強い。

    ただ、その一方で感じたこともある。

    「これはちょっと違うな」という部分。

    特に感じたのが、不動産に関して。

    正直、ここはあまり相性が良くないと感じた。

    理由はシンプルで、
    AIはどうしても“一般的な正解”をベースに話してくるから。

    でも、物件って地域性がかなり強い。

    エリアごとの相場や、
    不動産屋ごとのやり方、
    暗黙の空気感みたいなものもある。

    そういう“現場のリアル”までは、
    どうしてもズレが出てくる。

    例えば費用の話。

    AIは「ここは交渉できる」「これは払わなくていい」
    そういう正論を出してくる。

    もちろん、それ自体は間違っていない。

    でも、それを全部そのままやるとどうなるか。

    正直、関係はうまくいかないと思う。

    僕の地域は特に、
    居抜き物件を扱う不動産屋が限られている。

    何度も同じ担当とやり取りする世界。

    その中で毎回値引きばかりしていたら、
    どう見られるかはなんとなく分かる。

    「またこの人か」と思われるのも、
    正直嫌だった。

    だから僕は途中から、
    AIとの付き合い方を変えた。

    全部そのまま使うんじゃなくて、
    “参考として使う”。

    ここは使う。
    ここは使わない。

    自分の中で線を引くようにした。

    これができるようになってから、
    一気に使いやすくなった。

    結局、生成AIは“道具”。

    全部任せるものじゃないし、
    全部否定するものでもない。

    うまく使えば、かなり強い。

    でも、最後に決めるのは自分。

    今もBAR開業に向けて、
    必要なものの整理や準備はAIと一緒に進めている。

    リスト化や抜け漏れチェックなど、
    このあたりは本当に助かっている。

    これから使おうと思っている人には、
    正直おすすめしたい。

    ただ一つだけ。

    「全部信じる」のは違う。

    使いながら、
    自分の中で得意・不得意を見極めていく。

    これが大事だと思う。

    うまくハマると、かなり面白いし、
    正直ワクワクする。

    新しい武器を手に入れた感覚に近い。

    僕自身も、まだ使いながら学んでいる途中。

    でも確実に言えるのは、
    「使うか使わないか」で差が出る時代になってきているということ。

    だから僕は、
    できるだけ早く生成AIに触れてみることをおすすめしたい。

    もちろん、簡単じゃない。
    覚えることも多いし、試行錯誤も必要。

    でも、それ以上に得られるものは大きいと思っている。

    また進展があったら、リアルに書いていきます^ – ^

  • 【第4話】BAR開業準備チェックリスト|契約前にやること・費用・流れ

    【第4話】BAR開業準備チェックリスト|契約前にやること・費用・流れ

    BAR開業準備で何から始めればいいのか分からない。

    契約前にやるべきことや費用、流れを知りたい。

    そんな人に向けて、40代でBAR起業に挑戦している僕が、

    実際に契約前に動いたリアルな準備をまとめます。

    BAR開業、40代の挑戦として動いてきた中で、

    ついに「本当に始まる」と感じた瞬間が来た。

    内見を終えたあの日、

    僕の中ではもう答えは出ていた。

    「この物件でいく」

    そう決めた瞬間から、

    全部が一気に動き出した。

    まず、その日のうちに仕入れ関係を動かした。

    酒屋さんに連絡して、

    メインのお酒の見積もりを複数社に依頼。

    ここは今後の利益に直結する部分だから、

    最初からちゃんと比較しておきたかった。

    同時に、カラオケのリースも確認。

    機械、マイク2本、モニター2台。

    月額で借りる形で話を進めた。

    さらにビールサーバーやグラス、細かい備品まで一通りチェック。

    正直、「物件が決まってからやる」じゃ遅い。

    決めた瞬間に動かないと間に合わない感覚だった。

    でも、ここで一気に動けたのには理由がある。

    僕は昔から、考えすぎると止まる。

    だから今回は、最初から決めていた。

    僕は、深く考えてから動くんじゃなく

    動いた後に、考える。

    完璧に準備してからじゃ遅い。

    走りながら、足りないものを拾っていく。

    正直、怖さはある。

    でも、それ以上に

    「動かないまま終わる方が怖い」と思った。

    だから、今回は迷わず踏み込んだ。

    そして翌日。

    不動産屋に電話して、はっきり伝えた。

    「この物件で進めます」

    ここから一気に契約フェーズへ。

    まず必要だったのが、保証会社の審査。

    いわゆる全保連と呼ばれるもので、

    簡単に言えば「この人が家賃を払えるか」のチェック。

    保証人は母親にお願いして申請。

    結果は、問題なく通過。

    ここは正直ホッとした。

    40歳でアルバイト生活。

    条件だけ見れば、決して強くはない。

    でも、借金もなく、

    支払い関係も問題なかったのが大きかったと思う。

    こういう“見えない信用”も、

    後から効いてくるんだなと感じた。

    ここからは契約と開業準備が同時進行。

    アルバイトもすでに辞めることを伝えていて、

    5月いっぱいで区切りをつける予定。

    ただ、契約のタイミングはかなり重要で、

    鍵をもらった瞬間から家賃が発生する。

    だから、5月中旬あたりからスタートできるように調整している。

    理想はこんな流れ。

    鍵を受け取る

    すぐ準備

    プレオープンで少しずつお客さんを入れる

    慣れてから本オープン

    いきなり完璧は無理。

    だからこそ、やりながら修正していくしかない。

    正直、不安はある。

    お客さんは来るのか。

    続けていけるのか。

    考えればいくらでも出てくる。

    でも、それでもいいと思ってる。

    不安がゼロになる日なんて、たぶん来ないから。

    それでも一歩踏み出したのは、

    「やらない後悔」の方が重いと分かっているから。

    7ヶ月動いて、やっと掴んだこの流れ。

    ここで止まるわけにはいかない。

    ここからはもう、準備してる側じゃない。

    “やる側”に入った。

    同じように何か始めようとしている人。

    動く前に全部整えようとしていませんか?

    それ、本当に間に合いますか?

    僕は今回、先に踏み込みました。

    またリアルに書いていきます。

  • 【第3話】【BAR開業 物件探し】7ヶ月で見つけた家賃7.7万円物件と決断の理由】

    【第3話】【BAR開業 物件探し】7ヶ月で見つけた家賃7.7万円物件と決断の理由】

    BAR開業に向けた物件探しで、やっと動いた瞬間が来た。

    40代でBAR起業を目指して7ヶ月。

    ずっと探してきた中で、ついに「これは」と思う物件に出会った。

    今回は、その内見に行った日の話を書いていく。

    きっかけは、いつも見ている不動産アプリ。

    そこで見つけた、家賃7.7万円の物件。

    このエリアでは正直かなり安い。

    しかも場所も悪くない。

    それだけでも気になったんだけど、

    もう一つ引っかかったのが「不動産屋の名前」。

    今まで見てきた物件は、だいたい同じ数社が回していた。

    でも今回は、見たことがない会社。

    その時点で、「これは何か違う」と思って、

    すぐに内見を申し込んだ。

    実際に現地に行って、まず感じたのは

    「そのまま使えそう」という感覚だった。

    椅子、テーブル、カウンター。

    業務用のクーラーもそのまま残っている。

    もともとBARだった物件なので、

    お酒を置く棚なんかも揃っている。

    正直、この時点でかなり良かった。

    ただ、今までの経験から一つ気になっていた。

    それが「設備売買代」。

    普通はここが一番重い。

    200万円とか、250万円とか、

    “必ず買い取ってください”という条件がついているのが当たり前だった。

    でもこの物件、募集の時点でそれが書かれていない。

    「いや、さすがに現地で言われるでしょ」

    そう思いながら話を聞いた。

    すると、返ってきたのはまさかの一言。

    「設備売買代はかかりません」

    正直、一瞬理解が追いつかなかった。

    全部そのまま使えて、

    しかも追加で何百万円も払う必要がない。

    その上で、初期費用はトータルで約49万5千円。

    手付金として家賃の7万7千円を先に払う形。

    保証料や保険、敷金礼金などを含めても、

    今まで見てきた物件と比べて圧倒的に安い。

    鍵交換代や、よくある余計な費用もなかった。

    この話を聞いた瞬間、

    もう自分の中ではほぼ決まっていた。

    「あ、これは行くやつだな」と。

    さらに後押しになったのが、

    自分が一番最初に問い合わせたという事実。

    つまり、この物件を優先的に決める権利がある。

    内見中にそれを聞いたとき、

    もう迷いはなくなった。

    7ヶ月探してきて、

    初めて“流れが来た”と感じた瞬間だった。

    もちろん、まだ細かい部分はこれから。

    お酒の仕入れや、足りない設備も揃えないといけない。

    でも、それは後からどうにでもなると思っている。

    それよりも、

    「この物件に出会えたこと」の方が大きい。

    正直、こういう物件はもう出ない気がしている。

    だからこそ、自分の感覚を信じて決めた。

    ここからが本当のスタート。

    次は、実際に契約に向けて動いた流れや、

    さらに細かいリアルな部分も書いていこうと思う。

    7ヶ月動いて、やっと来たこのチャンス。

    こういう「流れが来た瞬間」って、ありますよね。

    あなたなら、この状況でどう判断しますか?

    また進展があれば、リアルに書いていきます^ – ^

  • 【第2話】BAR開業 物件探し、7ヶ月で見えた安い物件の違和感と現実

    【第2話】BAR開業 物件探し、7ヶ月で見えた安い物件の違和感と現実

    BAR開業の物件探しで悩んでいませんか?

    僕は40代でBAR起業を目指し、7ヶ月動いています。

    やっと出てきた家賃7.7万円の物件。

    でも正直、「安すぎて違和感」がありました。

    今回はそのリアルを書きます。

    BAR起業、BAR開業に向けて物件探しを続けて7ヶ月。

    その中で、1ヶ月前に少し流れが変わる出来事があった。

    今日はその話を書いていこうと思う。

    これまで僕は、いわゆる有名な不動産アプリを使って物件を探していた。

    アカウントを作って、条件を保存して、

    あとはその条件をタップするだけ。

    できるだけ広く条件を取って、

    とにかく“出てくる物件を全部見る”というやり方。

    正直、理想を詰め込みすぎると、物件なんてほとんど出てこない。

    これは7ヶ月やってみて、はっきり分かったこと。

    だから条件はあえてゆるくしている。

    場所も広さも、多少は妥協しながら、とにかく数を見る。

    それでも、なかなかいい物件には出会えない。

    今まで見てきた中で、ずっと空いている物件もあれば、

    気づいたら消えている物件もある。

    見れていないだけで、いい物件は一瞬でなくなっている。

    この感覚は、この7ヶ月でかなりリアルに分かってきた。

    そんな中で、1ヶ月前。

    いつものようにアプリを見ていたら、

    ひとつ、目に止まる物件が出てきた。

    家賃7万7千円。

    広さは9坪くらい。

    正直、このエリアでこの条件はかなり安い。

    「これ、いいかもしれない」

    久しぶりに、ちょっとテンションが上がった。

    これまで見てきた物件とは、明らかに感触が違った。

    でも、そこでひとつ違和感があった。

    これまで僕が見てきた飲食店系の物件って、

    だいたい同じ不動産会社が扱っている。

    感覚的には3社か4社くらい。

    このエリアのいぬき物件は、

    そのあたりで回している感じだった。

    内見に行っても、担当者がほぼ同じ。

    「あ、またこの人か」ってなるくらいには固定されている。

    でも、今回の物件は違った。

    掲載されていた不動産会社の名前が、見たことがない。

    少なくとも、この7ヶ月の中では一度も出てきていない会社だった。

    「ん?」

    ちょっと引っかかる。

    同じエリアなのに、

    いつもの流れに乗っていない物件。

    これまでの経験的に、

    こういう“いつもと違うパターン”って何かある気がする。

    いい意味なのか、悪い意味なのかは分からない。

    でも、こういう違和感って、

    無視しない方がいいとも思っている。

    正直、物件探しって運もあると思う。

    タイミングもあるし、

    情報の入り方もある。

    ただ、ずっと同じやり方をしていても、

    同じ結果しか出ない。

    それも、この7ヶ月で感じたこと。

    今回の物件は、

    その流れを少し変えるきっかけになるかもしれない。

    そんな予感があった。

    40歳で、ゼロからBARをやろうとしている今。

    こういう小さな変化に気づけるかどうかって、

    意外と大事だと思っている。

    この物件がどうなるかは、まだ分からない。

    うまくいくかもしれないし、

    またダメかもしれない。

    でも、確実に“今までとは違う何か”が動いた瞬間ではあった。

    こういう時、あなたならどう動きますか?

    次は、この物件を実際に見に行った時の話を書こうと思います^ – ^

  • 【第1話】BAR開業 物件が決まらない原因|7ヶ月探して分かった現実

    【第1話】BAR開業 物件が決まらない原因|7ヶ月探して分かった現実

    BAR起業、BAR開業に向けて動き始めて約7ヶ月。

    この半年ちょっとの間、ひたすら物件探しをしてきた。

    結果から言うと、まだ1件も決まっていない。

    これまでに見に行った物件は7件。

    数字だけ見ると少ないかもしれないけど、実際に動いてみると、その1件1件がかなり重い。

    というのも、「全部ちょっとずつ合わない」。

    場所が少し遠かったり、

    一人でやるには広すぎたり、

    逆に何もない状態で内装を一から作らないといけなかったり。

    中にはシンクすらなくて、ほぼスケルトン状態。

    要するに“箱だけ”みたいな物件もあった。

    一つだけなら我慢できるけど、

    毎回どこかしら引っかかる。

    その繰り返しで、気づけば7ヶ月経っていた。

    しかも自分が探しているエリアは、いわゆる繁華街。

    それなりに人気の場所だ。

    だからなのか、物件を持っている不動産会社もだいたい同じ。

    内見に行くと、担当もほぼ同じ人になる。

    これ、地味にやりづらい。

    何度も同じ人のところに行くと、

    「この人、また来たな」みたいな空気になる。

    もちろん向こうは仕事だから表には出さないけど、

    なんとなく「どうせ決めないんでしょ?」みたいな雰囲気を感じることもある。

    だからといって、気軽に何回も見に行けるわけでもない。

    この辺りも、実際に動いてみないと分からなかったリアルだと思う。

    そしてもう一つ、かなり強く感じたことがある。

    それが「初期費用の高さ」。

    正直、びっくりするレベル。

    家賃だけじゃない。

    保証金、礼金、仲介手数料、鍵交換、その他いろいろ。

    細かい項目が積み重なって、最終的にとんでもない金額になる。

    もちろん人気エリアだから仕方ない部分もあると思う。

    でも、「ここまで取る?」って思うことも正直あった。

    何も言わなければ、そのまま提示された金額で進んでいく。

    でも本気で取りに行くなら、交渉も含めて動かないといけない。

    そうしないと、言われるがままお金だけが減っていく。

    そんな感覚もあった。

    あと印象的だったのが、

    「いい物件は市場に出る前に決まる」という話。

    これ、最初は半信半疑だったけど、今はわかる気がする。

    自分が内見した物件の中で、

    半年経っても空いているものがいくつもある。

    逆に言えば、「ずっと残っている理由がある」ということ。

    つまり、本当にいい物件は表に出てこない。

    もしくは、出た瞬間に誰かが取る。

    この世界、想像以上にシビアだと思った。

    こうして気づけば、7ヶ月。

    正直、あっという間に時間が溶けた。

    今はアルバイトをしながら、

    いい物件が出てくるのを待っている状態。

    大手のカラオケ店で働きながら、

    次のチャンスを待つ毎日だ。

    40歳でこの状況。

    順調とは言えないと思う。

    でも、不思議とやめようとは思っていない。

    むしろ「これが現実なんだな」と受け入れている感じに近い。

    これからどうなるかはまだ分からない。

    いい物件がすぐ見つかるかもしれないし、また時間がかかるかもしれない。

    ただ一つ言えるのは、

    「思っているより簡単じゃない」ということ。

    これからBARをやろうと思っている人、

    物件探しって、想像より難しいです。

    こういう状況、あなたならどう動きますか?

    また進展があったら、ここに書いていきます^ – ^

  • 【第0話】40歳で全部リセット。17年の自営業を辞めてBAR起業へ

    【第0話】40歳で全部リセット。17年の自営業を辞めてBAR起業へ

    BAR起業、40代の挑戦として、ここから自分の記録を残していこうと思う。

    このブログではいろんなテーマで記事を書いてきたけど、これからは「自分の店を持つまでのリアル」を、ちゃんと残していきたい。

    今日はその第0話。

    まずはここまでの経緯から。

    自分は17年間、仕出しの自営業をやってきた。

    父と母と3人で続けてきた仕事だ。

    最初から決めていたことがある。

    「親が引退するまでは絶対に辞めない」ということ。

    途中で違う道を考えたこともあったけど、それでも最後までやり切ると決めていた。

    親孝行というと少し大げさかもしれないけど、自分の中では大事な区切りだった。

    そしてその時が来た。

    父も母も引退。

    店は人に貸し出す形になり、自分もそこから完全に離れた。

    17年やってきた仕事を終えて、今はアルバイト生活。

    大手のカラオケ店で働いている。

    正直、感覚としては「高校生に戻った」みたいな感じに近い。

    一度リセットされたような、そんな気持ちもある。

    でも、不思議と後悔はない。

    むしろ「やっとここから自分の人生をやる」という感覚の方が強い。

    そして、次にやると決めているのがBAR起業。

    実は今から約7ヶ月前くらいから、少しずつ動き始めている。

    一番最初にやったのは物件探し。

    これが、想像以上にきつかった。

    とりあえず7件くらいは見に行ったと思う。

    でも、どこも簡単にはいかない。

    特に痛感したのが「初期費用の高さ」。

    家賃だけじゃない。

    鍵交換代、保証金、仲介手数料、内装…。

    全部合わせると、軽く想像を超えてくる。

    特に人気エリアになると、一気に跳ね上がる。

    正直、「これは無理だな」と思う物件もかなりあった。

    「やりたい気持ち」だけじゃどうにもならない現実。

    これをいきなり突きつけられた感じだった。

    それでも、少しずつだけど前には進んでいる。

    物件が決まらないからといって止まるわけにはいかないし、今はアルバイトをしながら準備を続けている。

    40歳で、ゼロからの再スタート。

    正直、楽ではない。

    周りと比べると遅いかもしれないし、不安もある。

    でも、だからこそ「本当にやりたいこと」を選んだつもりだ。

    これから先、うまくいくかはまだ分からない。

    失敗する可能性だって普通にあると思っている。

    でも、その過程も全部含めて、ここに残していこうと思う。

    うまくいった話だけじゃなくて、うまくいかなかったことも含めて。

    同じように、何かを始めようとしている人にとって、少しでもリアルな参考になればいいなと思っている。

    次は、実際に動いてみて分かった「物件探しのリアル」について、もう少し細かく書いていこうと思う。

    これからBARをやろうと思っている人、

    あるいは何か新しいことに挑戦しようとしている人。

    こういうスタートって、迷いませんか?

    起業までの些細なこと、小さな気づき、困ったこと、嬉しかったこと。

    そういうのも全部、ここに書いていきます。

    よろしくお願いします^ – ^