カテゴリー: 【BAR起業リアル記録シリーズ】

  • 【第2話】BAR開業 物件探し、7ヶ月で見えた安い物件の違和感と現実

    【第2話】BAR開業 物件探し、7ヶ月で見えた安い物件の違和感と現実

    BAR開業の物件探しで悩んでいませんか?

    僕は40代でBAR起業を目指し、7ヶ月動いています。

    やっと出てきた家賃7.7万円の物件。

    でも正直、「安すぎて違和感」がありました。

    今回はそのリアルを書きます。

    BAR起業、BAR開業に向けて物件探しを続けて7ヶ月。

    その中で、1ヶ月前に少し流れが変わる出来事があった。

    今日はその話を書いていこうと思う。

    これまで僕は、いわゆる有名な不動産アプリを使って物件を探していた。

    アカウントを作って、条件を保存して、

    あとはその条件をタップするだけ。

    できるだけ広く条件を取って、

    とにかく“出てくる物件を全部見る”というやり方。

    正直、理想を詰め込みすぎると、物件なんてほとんど出てこない。

    これは7ヶ月やってみて、はっきり分かったこと。

    だから条件はあえてゆるくしている。

    場所も広さも、多少は妥協しながら、とにかく数を見る。

    それでも、なかなかいい物件には出会えない。

    今まで見てきた中で、ずっと空いている物件もあれば、

    気づいたら消えている物件もある。

    見れていないだけで、いい物件は一瞬でなくなっている。

    この感覚は、この7ヶ月でかなりリアルに分かってきた。

    そんな中で、1ヶ月前。

    いつものようにアプリを見ていたら、

    ひとつ、目に止まる物件が出てきた。

    家賃7万7千円。

    広さは9坪くらい。

    正直、このエリアでこの条件はかなり安い。

    「これ、いいかもしれない」

    久しぶりに、ちょっとテンションが上がった。

    これまで見てきた物件とは、明らかに感触が違った。

    でも、そこでひとつ違和感があった。

    これまで僕が見てきた飲食店系の物件って、

    だいたい同じ不動産会社が扱っている。

    感覚的には3社か4社くらい。

    このエリアのいぬき物件は、

    そのあたりで回している感じだった。

    内見に行っても、担当者がほぼ同じ。

    「あ、またこの人か」ってなるくらいには固定されている。

    でも、今回の物件は違った。

    掲載されていた不動産会社の名前が、見たことがない。

    少なくとも、この7ヶ月の中では一度も出てきていない会社だった。

    「ん?」

    ちょっと引っかかる。

    同じエリアなのに、

    いつもの流れに乗っていない物件。

    これまでの経験的に、

    こういう“いつもと違うパターン”って何かある気がする。

    いい意味なのか、悪い意味なのかは分からない。

    でも、こういう違和感って、

    無視しない方がいいとも思っている。

    正直、物件探しって運もあると思う。

    タイミングもあるし、

    情報の入り方もある。

    ただ、ずっと同じやり方をしていても、

    同じ結果しか出ない。

    それも、この7ヶ月で感じたこと。

    今回の物件は、

    その流れを少し変えるきっかけになるかもしれない。

    そんな予感があった。

    40歳で、ゼロからBARをやろうとしている今。

    こういう小さな変化に気づけるかどうかって、

    意外と大事だと思っている。

    この物件がどうなるかは、まだ分からない。

    うまくいくかもしれないし、

    またダメかもしれない。

    でも、確実に“今までとは違う何か”が動いた瞬間ではあった。

    こういう時、あなたならどう動きますか?

    次は、この物件を実際に見に行った時の話を書こうと思います^ – ^

    【次の、BAR起業】記事はこちら^ ^

  • 【第1話】BAR開業 物件が決まらない原因|7ヶ月探して分かった現実

    【第1話】BAR開業 物件が決まらない原因|7ヶ月探して分かった現実

    BAR起業、BAR開業に向けて動き始めて約7ヶ月。

    この半年ちょっとの間、ひたすら物件探しをしてきた。

    結果から言うと、まだ1件も決まっていない。

    これまでに見に行った物件は7件。

    数字だけ見ると少ないかもしれないけど、実際に動いてみると、その1件1件がかなり重い。

    というのも、「全部ちょっとずつ合わない」。

    場所が少し遠かったり、

    一人でやるには広すぎたり、

    逆に何もない状態で内装を一から作らないといけなかったり。

    中にはシンクすらなくて、ほぼスケルトン状態。

    要するに“箱だけ”みたいな物件もあった。

    一つだけなら我慢できるけど、

    毎回どこかしら引っかかる。

    その繰り返しで、気づけば7ヶ月経っていた。

    しかも自分が探しているエリアは、いわゆる繁華街。

    それなりに人気の場所だ。

    だからなのか、物件を持っている不動産会社もだいたい同じ。

    内見に行くと、担当もほぼ同じ人になる。

    これ、地味にやりづらい。

    何度も同じ人のところに行くと、

    「この人、また来たな」みたいな空気になる。

    もちろん向こうは仕事だから表には出さないけど、

    なんとなく「どうせ決めないんでしょ?」みたいな雰囲気を感じることもある。

    だからといって、気軽に何回も見に行けるわけでもない。

    この辺りも、実際に動いてみないと分からなかったリアルだと思う。

    そしてもう一つ、かなり強く感じたことがある。

    それが「初期費用の高さ」。

    正直、びっくりするレベル。

    家賃だけじゃない。

    保証金、礼金、仲介手数料、鍵交換、その他いろいろ。

    細かい項目が積み重なって、最終的にとんでもない金額になる。

    もちろん人気エリアだから仕方ない部分もあると思う。

    でも、「ここまで取る?」って思うことも正直あった。

    何も言わなければ、そのまま提示された金額で進んでいく。

    でも本気で取りに行くなら、交渉も含めて動かないといけない。

    そうしないと、言われるがままお金だけが減っていく。

    そんな感覚もあった。

    あと印象的だったのが、

    「いい物件は市場に出る前に決まる」という話。

    これ、最初は半信半疑だったけど、今はわかる気がする。

    自分が内見した物件の中で、

    半年経っても空いているものがいくつもある。

    逆に言えば、「ずっと残っている理由がある」ということ。

    つまり、本当にいい物件は表に出てこない。

    もしくは、出た瞬間に誰かが取る。

    この世界、想像以上にシビアだと思った。

    こうして気づけば、7ヶ月。

    正直、あっという間に時間が溶けた。

    今はアルバイトをしながら、

    いい物件が出てくるのを待っている状態。

    大手のカラオケ店で働きながら、

    次のチャンスを待つ毎日だ。

    40歳でこの状況。

    順調とは言えないと思う。

    でも、不思議とやめようとは思っていない。

    むしろ「これが現実なんだな」と受け入れている感じに近い。

    これからどうなるかはまだ分からない。

    いい物件がすぐ見つかるかもしれないし、また時間がかかるかもしれない。

    ただ一つ言えるのは、

    「思っているより簡単じゃない」ということ。

    これからBARをやろうと思っている人、

    物件探しって、想像より難しいです。

    こういう状況、あなたならどう動きますか?

    また進展があったら、ここに書いていきます^ – ^

    【次の、BAR起業】記事はこちら^ ^

  • 【第0話】40歳で全部リセット。17年の自営業を辞めてBAR起業へ

    【第0話】40歳で全部リセット。17年の自営業を辞めてBAR起業へ

    BAR起業、40代の挑戦として、ここから自分の記録を残していこうと思う。

    このブログではいろんなテーマで記事を書いてきたけど、これからは「自分の店を持つまでのリアル」を、ちゃんと残していきたい。

    今日はその第0話。

    まずはここまでの経緯から。

    自分は17年間、仕出しの自営業をやってきた。

    父と母と3人で続けてきた仕事だ。

    最初から決めていたことがある。

    「親が引退するまでは絶対に辞めない」ということ。

    途中で違う道を考えたこともあったけど、それでも最後までやり切ると決めていた。

    親孝行というと少し大げさかもしれないけど、自分の中では大事な区切りだった。

    そしてその時が来た。

    父も母も引退。

    店は人に貸し出す形になり、自分もそこから完全に離れた。

    17年やってきた仕事を終えて、今はアルバイト生活。

    大手のカラオケ店で働いている。

    正直、感覚としては「高校生に戻った」みたいな感じに近い。

    一度リセットされたような、そんな気持ちもある。

    でも、不思議と後悔はない。

    むしろ「やっとここから自分の人生をやる」という感覚の方が強い。

    そして、次にやると決めているのがBAR起業。

    実は今から約7ヶ月前くらいから、少しずつ動き始めている。

    一番最初にやったのは物件探し。

    これが、想像以上にきつかった。

    とりあえず7件くらいは見に行ったと思う。

    でも、どこも簡単にはいかない。

    特に痛感したのが「初期費用の高さ」。

    家賃だけじゃない。

    鍵交換代、保証金、仲介手数料、内装…。

    全部合わせると、軽く想像を超えてくる。

    特に人気エリアになると、一気に跳ね上がる。

    正直、「これは無理だな」と思う物件もかなりあった。

    「やりたい気持ち」だけじゃどうにもならない現実。

    これをいきなり突きつけられた感じだった。

    それでも、少しずつだけど前には進んでいる。

    物件が決まらないからといって止まるわけにはいかないし、今はアルバイトをしながら準備を続けている。

    40歳で、ゼロからの再スタート。

    正直、楽ではない。

    周りと比べると遅いかもしれないし、不安もある。

    でも、だからこそ「本当にやりたいこと」を選んだつもりだ。

    これから先、うまくいくかはまだ分からない。

    失敗する可能性だって普通にあると思っている。

    でも、その過程も全部含めて、ここに残していこうと思う。

    うまくいった話だけじゃなくて、うまくいかなかったことも含めて。

    同じように、何かを始めようとしている人にとって、少しでもリアルな参考になればいいなと思っている。

    次は、実際に動いてみて分かった「物件探しのリアル」について、もう少し細かく書いていこうと思う。

    これからBARをやろうと思っている人、

    あるいは何か新しいことに挑戦しようとしている人。

    こういうスタートって、迷いませんか?

    起業までの些細なこと、小さな気づき、困ったこと、嬉しかったこと。

    そういうのも全部、ここに書いていきます。

    よろしくお願いします^ – ^

    【次の、BAR起業】記事はこちら^ ^