BAR開業準備で何から始めればいいのか分からない。
契約前にやるべきことや費用、流れを知りたい。
そんな人に向けて、40代でBAR起業に挑戦している僕が、
実際に契約前に動いたリアルな準備をまとめます。
BAR開業、40代の挑戦として動いてきた中で、
ついに「本当に始まる」と感じた瞬間が来た。
内見を終えたあの日、
僕の中ではもう答えは出ていた。
「この物件でいく」
そう決めた瞬間から、
全部が一気に動き出した。
まず、その日のうちに仕入れ関係を動かした。
酒屋さんに連絡して、
メインのお酒の見積もりを複数社に依頼。
ここは今後の利益に直結する部分だから、
最初からちゃんと比較しておきたかった。
同時に、カラオケのリースも確認。
機械、マイク2本、モニター2台。
月額で借りる形で話を進めた。
さらにビールサーバーやグラス、細かい備品まで一通りチェック。
正直、「物件が決まってからやる」じゃ遅い。
決めた瞬間に動かないと間に合わない感覚だった。
でも、ここで一気に動けたのには理由がある。
僕は昔から、考えすぎると止まる。
だから今回は、最初から決めていた。
僕は、深く考えてから動くんじゃなく
動いた後に、考える。
完璧に準備してからじゃ遅い。
走りながら、足りないものを拾っていく。
正直、怖さはある。
でも、それ以上に
「動かないまま終わる方が怖い」と思った。
だから、今回は迷わず踏み込んだ。
そして翌日。
不動産屋に電話して、はっきり伝えた。
「この物件で進めます」
ここから一気に契約フェーズへ。
まず必要だったのが、保証会社の審査。
いわゆる全保連と呼ばれるもので、
簡単に言えば「この人が家賃を払えるか」のチェック。
保証人は母親にお願いして申請。
結果は、問題なく通過。
ここは正直ホッとした。
40歳でアルバイト生活。
条件だけ見れば、決して強くはない。
でも、借金もなく、
支払い関係も問題なかったのが大きかったと思う。
こういう“見えない信用”も、
後から効いてくるんだなと感じた。
ここからは契約と開業準備が同時進行。
アルバイトもすでに辞めることを伝えていて、
5月いっぱいで区切りをつける予定。
ただ、契約のタイミングはかなり重要で、
鍵をもらった瞬間から家賃が発生する。
だから、5月中旬あたりからスタートできるように調整している。
理想はこんな流れ。
鍵を受け取る
↓
すぐ準備
↓
プレオープンで少しずつお客さんを入れる
↓
慣れてから本オープン
いきなり完璧は無理。
だからこそ、やりながら修正していくしかない。
正直、不安はある。
お客さんは来るのか。
続けていけるのか。
考えればいくらでも出てくる。
でも、それでもいいと思ってる。
不安がゼロになる日なんて、たぶん来ないから。
それでも一歩踏み出したのは、
「やらない後悔」の方が重いと分かっているから。
7ヶ月動いて、やっと掴んだこの流れ。
ここで止まるわけにはいかない。
ここからはもう、準備してる側じゃない。
“やる側”に入った。
同じように何か始めようとしている人。
動く前に全部整えようとしていませんか?
それ、本当に間に合いますか?
僕は今回、先に踏み込みました。
またリアルに書いていきます。

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