BAR開業に向けた物件探しで、やっと動いた瞬間が来た。
40代でBAR起業を目指して7ヶ月。
ずっと探してきた中で、ついに「これは」と思う物件に出会った。
今回は、その内見に行った日の話を書いていく。
きっかけは、いつも見ている不動産アプリ。
そこで見つけた、家賃7.7万円の物件。
このエリアでは正直かなり安い。
しかも場所も悪くない。
それだけでも気になったんだけど、
もう一つ引っかかったのが「不動産屋の名前」。
今まで見てきた物件は、だいたい同じ数社が回していた。
でも今回は、見たことがない会社。
その時点で、「これは何か違う」と思って、
すぐに内見を申し込んだ。
実際に現地に行って、まず感じたのは
「そのまま使えそう」という感覚だった。
椅子、テーブル、カウンター。
業務用のクーラーもそのまま残っている。
もともとBARだった物件なので、
お酒を置く棚なんかも揃っている。
正直、この時点でかなり良かった。
ただ、今までの経験から一つ気になっていた。
それが「設備売買代」。
普通はここが一番重い。
200万円とか、250万円とか、
“必ず買い取ってください”という条件がついているのが当たり前だった。
でもこの物件、募集の時点でそれが書かれていない。
「いや、さすがに現地で言われるでしょ」
そう思いながら話を聞いた。
すると、返ってきたのはまさかの一言。
「設備売買代はかかりません」
正直、一瞬理解が追いつかなかった。
全部そのまま使えて、
しかも追加で何百万円も払う必要がない。
その上で、初期費用はトータルで約49万5千円。
手付金として家賃の7万7千円を先に払う形。
保証料や保険、敷金礼金などを含めても、
今まで見てきた物件と比べて圧倒的に安い。
鍵交換代や、よくある余計な費用もなかった。
この話を聞いた瞬間、
もう自分の中ではほぼ決まっていた。
「あ、これは行くやつだな」と。
さらに後押しになったのが、
自分が一番最初に問い合わせたという事実。
つまり、この物件を優先的に決める権利がある。
内見中にそれを聞いたとき、
もう迷いはなくなった。
7ヶ月探してきて、
初めて“流れが来た”と感じた瞬間だった。
もちろん、まだ細かい部分はこれから。
お酒の仕入れや、足りない設備も揃えないといけない。
でも、それは後からどうにでもなると思っている。
それよりも、
「この物件に出会えたこと」の方が大きい。
正直、こういう物件はもう出ない気がしている。
だからこそ、自分の感覚を信じて決めた。
ここからが本当のスタート。
次は、実際に契約に向けて動いた流れや、
さらに細かいリアルな部分も書いていこうと思う。
7ヶ月動いて、やっと来たこのチャンス。
こういう「流れが来た瞬間」って、ありますよね。
あなたなら、この状況でどう判断しますか?
また進展があれば、リアルに書いていきます^ – ^

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