3月も半ばに入り、投資の世界では「春の嵐」のような驚きのニュースが飛び込んできました。なんと、僕たちの生活に馴染み深い任天堂株式会社の株価が、わずか数日で20%近くも急騰したんです。
まずはニュースの内容をさらっと整理しましょう。
3月5日に発売されたばかりの新作ソフト**『ぽこ あ ポケモン』**(通称:ぽこポケ)が、発売後たった4日間で、世界累計販売本数220万本(国内だけでも100万本!)を突破する特大ヒットを記録しました。事前の予想をはるかに上回る「異色作」の成功に投資家たちが一斉に反応し、任天堂の時価総額が数日で2兆円以上も膨れ上がるという、お祭り騒ぎの状態になっています。
このニュースを見て僕がまず思ったのは、「任天堂、やっぱり底力が違うな……」ということです。
今回の『ぽこポケ』は、これまでのポケモンのように戦うゲームではなく、メタモンになって荒廃した街を復興させる「スローライフ系」のゲームだそうです。正直、発売前は「そんなに売れるのかな?」とノーマークだった投資家も多かったようですが、蓋を開けてみれば世界中でパッケージ版が完売するほどの人気。この「予想を裏切るワクワク」を提供し続ける力こそが、任天堂という企業の本当の強さなんだと再確認しました。
僕は40歳で17年続けた自営業をたたみ、今はアルバイトをしながら人生をリスタートしています。
時給でコツコツ稼ぐ生活者としての視点で言えば、任天堂の株価が20%上がるというのは、ものすごいインパクトです。もし100万円投資していたら、数日で20万円増えている計算ですからね。
自営業時代は、必死に汗をかいて働いても、ここまで短期間で利益が出ることはまずありませんでした。でも今、こうして「自分が働いていない間も、世界中の子供たちや大人がゲームを楽しんでいることで、自分の資産が増える」という投資の仕組みを目の当たりにすると、改めて投資の可能性と、良い企業を選ぶことの大切さが身に沁みます。
今後の考察ですが、今回の急騰は単なる一過性のブームで終わらない可能性があると考えています。
今回のヒットの舞台となったのは、新型ハードの**「Nintendo Switch 2(仮)」**。ハードの普及を加速させる「キラーソフト」が早い段階で登場したことは、任天堂の今後数年間の業績にとって強力な追い風になります。
ただ、投資初心者の方が気をつけたいのは、「今から慌てて飛び乗る」ことのリスクです。株価が20%も急騰した直後は、利益を確定させたい人たちの売りが出やすく、一時的に値下がりすることもしばしばあります。
もし僕が今から投資を検討するなら、「上がっているから買う」のではなく、「任天堂という会社が作る未来を、10年後も信じられるか?」という視点で判断したい。バイト生活の中で捻出する大切なお金だからこそ、ブームに踊らされず、どっしりと構えていたいですね。
最後に、皆さんに問いかけたいことがあります。
皆さんの身近なところで、『ぽこ あ ポケモン』を楽しんでいる人はいますか?あるいは、今回の急騰を見て「やっぱり任天堂買っておけば良かった!」と悔しい思いをしましたか?
市場の熱気に流されすぎず、でもチャンスはしっかり見極めていきたいですね。
コメントを残す