「えっ、1500円近くも上がったの……?」
仕事の合間にスマホで株価をチェックして、思わず二度見してしまいました。2026年3月26日、日経平均株価が前日比で1497円高という驚異的な上昇を見せ、終値は5万3749円。歴史的な高値をさらに塗り替える「全面高」の一日となりました。
40歳で17年続けた自営業に区切りをつけ、今はアルバイトをしながら1円の節約とコツコツ新NISAに励んでいる僕。そんな「リスタート組」のリアルな視点で、このお祭り騒ぎのようなニュースをどう捉えるべきか、一緒に考えてみましょう。
① ニュースの要約:中東情勢の「雪解け」が市場に火をつけた
今回の爆発的な株価上昇、最大のきっかけは「中東での停戦合意への期待」です。
これまで世界経済の重荷になっていた緊迫した情勢に、ようやく解決の兆しが見えてきたというニュースが流れました。これにより、「またガソリン代や電気代が上がるかも……」という世界中の不安が、一気に「これからは経済がもっと回るぞ!」という期待に変わったのです。東京株式市場では、これまで売られていた銘柄が軒並み買い戻され、ほぼすべての業種で値上がりする「全面高」の状態となりました。
② このニュースを見て僕が思ったこと:「平和」こそが最強の経済対策
このニュースを見て、僕は「やっぱり、世界が平和に向かうことが一番の景気刺激策なんだな」と改めて実感しました。
難しい経済理論や難しい数式を並べるよりも、「戦争が終わるかもしれない」というニュース一つの方が、何兆円ものお金を動かす力がある。投資を始めてから、世界情勢と自分の財布がこれほどまでに直結しているのかと驚く日々ですが、今回の上昇は「安心感」がお金に変わった瞬間だったように見えます。
③ 40歳・再スタート中の僕が感じる「5万3千円」の距離感
自営業を17年続けていた頃の僕なら、こんなニュースを見ても「自分には関係ない金持ちの話だ」と切り捨てていたかもしれません。でも、40歳で人生をやり直し、アルバイトをしながら投資を始めた今の僕にとっては、この「5万3749円」という数字は、単なる記号ではありません。
時給で稼いだお金の中から、数千円、数万円を信じて積み立てている資産。それが、世界が平和に向かうというニュース一つで、自分の労働時間以上の価値を生み出してくれる。
「5万円を超えた」というニュースは、僕のようなリスタート組にとって「未来は少しずつ、明るい方向へ向かっているのかもしれない」という小さな希望の灯火(ともしび)に見えるんです。もちろん、バイト先の忙しさは変わりませんが、心の余裕が1ミリだけ増えるような、そんな感覚です。
④ 今後どうなる?投資ブログとしての考察
これほどの大幅続伸を見せた日経平均ですが、これからはどう動くのでしょうか。初心者目線で冷静に考察してみます。
• 「期待」のあとの「現実」に注目: 今は停戦への「期待」で上がっていますが、実際に合意が成立し、物価がどう落ち着くのかという「結果」が出るまでは、まだ波乱があるかもしれません。
• 利益確定の売りが出る可能性: 1500円近くも一気に上がると、一旦利益を確保しようとする売りが出やすくなります。「明日も1500円上がるはず!」と焦って飛び乗るよりは、少し様子を見る冷静さも必要かもしれません。
「5万3千円」という未踏の領域に入ったことで、これまでの常識が通用しない場面も増えるでしょう。でも、基本は「コツコツ、淡々と」。これがリスタート組の必勝法だと僕は思っています。
⑤ 最後に、皆さんに聞いてみたいこと
「日経平均5万3000円突破」。
この数字を聞いて、皆さんは「自分にはもう遅すぎる」と感じますか?それとも「これからもっと良くなる!」とワクワクしますか?
世界が少しずつ平和に向かおうとしている今、あなたは自分の大切な資産を、どんな未来に託したいと思いますか?
※細心の注意を払っていますが、主観や見落としがあるかもしれません。僕も日々勉強中の身ですので、最終的な投資判断は必ずご自身でも情報を確認した上で行ってくださいね。
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