私がエネルギー株の柱としてガチ保有しているINPEXから、最新の決算が届きました。
今回の結果を一言でいうと、これまで稼いだ分はしっかり還元してくれるけれど、これからの見通しにはかなり厳しい目が向けられているという内容です。
まず嬉しいニュースは、配当金をさらに増やしてくれる「増配」が決まったことです。株主を大切にする姿勢は変わっておらず、これについては文句なしの満点と言えます。
しかし、株価が急落してしまったネガティブな理由も無視できません。それは、会社側が出した「これからの利益予想」が、投資家たちの期待を大きく下回ってしまったからです。背景には、世界的な原油価格の落ち込みや、景気の冷え込みへの警戒感があります。
会社としては、もしもの時に備えてあえて「低めの目標」を出したのかもしれません。ですが、勢いを期待していた投資家からは、今の弱気な姿勢がガッカリされてしまった形です。
原油やガスの価格に左右されるという宿命はありますが、世界を支えるエネルギーの巨人であることは変わりません。私はこの「慎重な時期」も、将来への力を溜める期間だと考えています。
良い時も向かい風の時も、この「エネルギーを支える使命感」を信じて、これからも私のポートフォリオの守護神として、じっくりホールドし続けます。

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