2026年4月から、防衛費増額のための財源として新たな増税がスタートします。今回の発表では、加熱式たばこの税額が1本あたり20円から50円引き上げられるほか、法人税に対しても4%の上乗せが行われることが決定しました。目的は防衛力の抜本的な強化ですが、総額1兆円規模の財源を確保するための措置ということで、私たちの暮らしや経済にどのような影響が及ぶのか、多くの不安の声も上がっています。
ニュースを見て感じた「ずっしりとした重み」
このニュースを見たとき、正直言って「また税金が上がるのか」と、心が少し重くなりました。防衛力強化が必要だという理屈は理解できるものの、物価高で毎日の食費や光熱費に頭を悩ませている身としては、さらなる負担増は家計にとってかなりのダメージです。
特にたばこ税の引き上げについては、喫煙者の方にとっては死活問題でしょうね。僕は7年前にたばこをやめたので直接的な出費増はありませんが、かつての習慣が税制でどんどん縛られていく様子を見ると、何とも言えない複雑な気分になります。
40歳、再スタートの身として思うこと
僕は17年間の自営業を終え、現在はアルバイトをしながら人生の再スタートを切っている最中です。限られた収入の中でやりくりしていると、数百円の値上げや税金の影響を肌で強く感じます。
法人税の上乗せも、表向きは企業が支払うものですが、巡り巡って僕ら働く側の給料が上がりにくくなったり、商品の価格に転嫁されたりして、結局は消費者の負担になるのでは……と疑ってしまいます。投資ブログを書いている身としては、企業が利益を上げにくくなる環境というのは、素直に喜べる状況ではありません。
今後、この動きは僕らの資産にどう響くのか
今回の増税で一番懸念しているのは、日本経済全体の「勢い」が削がれてしまわないかということです。企業が法人税で利益を削られ、消費者が増税で財布の紐を締めれば、国内の景気は停滞しやすくなります。
ただ、投資家として面白いのは、この「増税」という逆風をどう跳ね返す企業が出てくるか、という点です。例えば、海外売上比率が高い企業などは、国内の税制変更の影響を比較的受けにくいかもしれません。こういったニュースを「ただ嫌だ」と嘆くのではなく、「どの企業が生き残るのか」「どこがこの状況をチャンスに変えるのか」を分析する目を持つことが、投資家として成長する鍵になるはずです。
僕たちのような投資初心者は、短絡的に「増税=株価暴落」と怖がるのではなく、こうした変化の中でも着実に利益を出せる企業を探していく。そんな長期的な視点こそが、将来の不安を減らす唯一の道だと思っています。
個人投資家として、どう考えますか?
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