はじめに
こんにちは!投資ブログを書いている「僕」、大ちゃんです^ – ^
皆さんはディズニーランドやディズニーシー、好きですか?
夢の国を運営する**オリエンタルランド(4661)**の決算が発表されました。
投資家ならずとも、その圧倒的なブランド力には誰もが注目してしまいますよね。
僕は現在、この株を保有しているわけではありません。
でも、日本のレジャー業界の「横綱」であるこの企業の動向は、世の中の景気や「みんなが何にお金を使っているか」を知る上で、絶対に外せないチェックポイントです。
40歳で17年続けた自営業を卒業し、今はアルバイトをしながら人生をリスタートさせている僕。
そんな僕の目線で、今回のニュースを紐解いていこうと思います。
ニュースの要約:売上は過去最高!でも「夢の維持費」は高い?
オリエンタルランドが発表した2026年3月期の決算は、売上高が前期から3.7%増えて7,045億円となり、過去最高を更新しました。
ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」が1年を通してフル稼働したことや、ショーの有料座席チケット(プレミアアクセスなど)の販売が好調で、客単価も過去最高となりました。
一方で、本業の儲け(営業利益)は2.1%減の1,684億円でした。
売上は増えたのに利益が減った主な理由は、働くスタッフの人件費や、物価高によるコストの上昇です。
また、嬉しいサプライズとして「特別株主優待」の実施も発表されました。
今年9月末時点で100株以上持っている株主には、通常の優待とは別にチケットが1枚追加で配られるそうです。
「客単価」が過去最高という、凄まじいブランド力
このニュースを見て僕がまず思ったのは、「ディズニーのブランド力は、やっぱり次元が違うな」ということです。
最近、パークのチケット代は以前に比べればかなり高くなりました。
さらに、人気のアトラクションやショーを並ばずに楽しもうと思えば、追加のチケット代がかかります。
それでも、売上高と客単価が「過去最高」を更新し続けている。
これは、お客さんが「高くても、それ以上の価値がある」と認めている証拠です。
「安くして客を呼ぶ」のではなく、「価値を高めて、高くても喜んでもらう」。
17年間、自営業で試行錯誤してきた僕からすると、このビジネスモデルの完成度の高さには、ただただ脱帽するしかありません。
40歳・バイト生活の僕から見た「チケット1枚」の重み
僕は今、カラオケ店でアルバイトをしながら、来月から始まるハードなシフトに向けて体調を整えています。
時給で働く生活をしていると、ディズニーのチケット代や、中で使うお金、そして今回の「特別優待」の価値が、ものすごくリアルな「労働時間」として頭の中で変換されてしまいます。
「100株持っていれば、チケットが1枚追加でもらえる」

もし僕が今、オリエンタルランドの株主だったら、そのチケット1枚を手にした瞬間、バイトで立ちっぱなしで接客した数十時間分の疲れが吹き飛ぶような気がします(笑)。
自営業時代は、休みの日でも仕事の電話が鳴り、本当の意味で「夢の国」に没頭することは難しかったです。
でも、今は「働いた分だけ稼ぐ」というシンプルな生活。
だからこそ、こうした企業が生み出す「非日常の価値」にお金を払うことの贅沢さと大切さが、以前よりも身に染みてわかるようになりました。
時給をコツコツ貯めて、いつか優待チケットを握りしめて遊びに行く……。
そんな「具体的な目標」をくれるのも、投資の面白さかもしれませんね。
これからどうなる?オリエンタルランドのゆくえ
会社側の予想では、来期も「増収減益(売上は増えるが利益は減る)」を見込んでいます。
ディズニーシー25周年のイベントなどで入園者数は増えるけれど、電気代や人件費などの「物価高」がそれ以上に利益を圧迫するという、現実的な戦いが続くようです。
でも、ディズニーには「価格を上げる力(価格決定権)」があります。
コストが上がるなら、それを飲み込めるだけの新しいサービスを投入し、さらにファンを満足させていくでしょう。
短期的な利益が少し減ったとしても、この「唯一無二の場所」を求める人が世界中にいる限り、オリエンタルランドの強固な土台は揺るがないのではないか……と、僕は見ています。
最後に、読者の皆さんに問いかけ
皆さんは、今回の「1枚追加の特別優待」を見て、オリエンタルランドの株が欲しくなりましたか?
「自分へのご褒美に、優待生活を目指してみたい!」
「いやいや、利益が減っているなら今は慎重に様子見かな」
色々な考え方があると思います。
特に30代から50代の僕たちの世代にとって、家族や大切な人と行くディズニーは特別な思い出になる場所ですよね。
皆さんの「夢の国」への思いや、レジャー株に対する考え方を、ぜひ教えてくださいね!
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました^ – ^
※細心の注意を払っていますが、主観や見落としがあるかもしれません。僕も日々勉強中の身ですので、最終的な投資判断は必ずご自身でも情報を確認した上で行ってくださいね。

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