【第7話】BAR開業目前で保健所からNG指摘…営業許可の現実が厳しすぎた

BAR開業日記を書いていく。

昨日はかなり動いた1日だった。

まず朝から、不動産屋さんとの最終調整。
契約前の細かい説明や確認を全部やる日だった。

これが思った以上に大変。

不動産用語や契約内容がびっしり書かれた紙を、1時間近くかけて読み合わせ。

正直、かなり眠くなる。

でも、ここをちゃんと聞いておかないと後から困る。
開業って、こういう地味な確認作業の積み重ねなんだなと改めて感じた。

そして最後に必要になったのが、保証人関係の書類。

僕は今回、母親に保証人になってもらった。

必要だったのは、

・印鑑証明書
・住民票の写し

この2つ。

住民票は、マイナンバーカードがあればコンビニですぐ取れる。
これは本当に便利だった。

でも問題は印鑑証明書。

これが結構ややこしい。

契約で使用したハンコを持って市役所へ行けばすぐ取れるんだけど、本人が行けない場合がかなり大変。

委任状や代理人関係の書類が必要になったり、何回も役所へ行く流れになる。

話を聞いてるだけで、「これはキツいな…」と思った。

今回は母親がまだ動ける状態だったから、一緒に市役所へ行って取得できた。

でもこれ、もし動けない状態だったらかなり大変だったと思う。

僕も40歳。

親も高齢になってきた。

祖母が施設に入っていたり、老老介護みたいな状況を見てきたからこそ、こういう部分はすごく現実的に感じる。

今はまだ元気でも、急に動けなくなることもある。

だから、保証人が必要になる可能性がある人は、印鑑証明関係を早めに確認しておいた方がいいと思った。

こういう書類って、だいたい“急いでる時”に必要になるから。

無事に印鑑証明書と住民票がそろい、不動産屋との手続きはほぼ完了。

ここで終わりじゃない。

そのまま今度は保健所へ。

BARを営業するには、営業許可を取らないといけない。

そのために、店の図面を見ながら細かいチェックを受けた。

ここもかなり勉強になった。

例えば、

厨房の入り口には、のれんやドアなどの仕切りが必要。

食器棚も、開きっぱなしじゃダメ。
扉付きで閉められる状態じゃないと通らない。

さらに、手洗い場の蛇口。

昔ながらの“ひねるタイプ”はNGで、レバー式に変えないといけないと言われた。

こういう細かい部分、本当に知らなかった。

でも、前に仕出しの仕事をしていた経験があるから、保健所の立ち会い自体は何となくイメージできる。

5月25日に、実際の確認が入る予定。

そこまでに全部整えないといけない。

昨日は本当に初めてのことだらけだった。

知らないことを一気にやると、頭も体力もかなり使う。

帰った頃にはめちゃくちゃ腹が減っていた。

普段そんなに食べない方なんだけど、昨日はかなり食べた。

それくらい神経を使った1日。

でも、こういう積み重ねが“店を出す”ってことなんだと思う。

おしゃれなBARの裏側って、実際は書類、確認、修正、手続きの連続。

でも逆に言えば、そこを一つずつ超えていけば、本当に形になっていく。

また進展があったら、リアルに書いていこうと思う。

ありがとうございました!^ – ^

【次の、BAR起業】記事はこちら^ ^

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