【第0話】40歳で全部リセット。17年の自営業を辞めてBAR起業へ

BAR起業、40代の挑戦として、ここから自分の記録を残していこうと思う。

このブログではいろんなテーマで記事を書いてきたけど、これからは「自分の店を持つまでのリアル」を、ちゃんと残していきたい。

今日はその第0話。

まずはここまでの経緯から。

自分は17年間、仕出しの自営業をやってきた。

父と母と3人で続けてきた仕事だ。

最初から決めていたことがある。

「親が引退するまでは絶対に辞めない」ということ。

途中で違う道を考えたこともあったけど、それでも最後までやり切ると決めていた。

親孝行というと少し大げさかもしれないけど、自分の中では大事な区切りだった。

そしてその時が来た。

父も母も引退。

店は人に貸し出す形になり、自分もそこから完全に離れた。

17年やってきた仕事を終えて、今はアルバイト生活。

大手のカラオケ店で働いている。

正直、感覚としては「高校生に戻った」みたいな感じに近い。

一度リセットされたような、そんな気持ちもある。

でも、不思議と後悔はない。

むしろ「やっとここから自分の人生をやる」という感覚の方が強い。

そして、次にやると決めているのがBAR起業。

実は今から約7ヶ月前くらいから、少しずつ動き始めている。

一番最初にやったのは物件探し。

これが、想像以上にきつかった。

とりあえず7件くらいは見に行ったと思う。

でも、どこも簡単にはいかない。

特に痛感したのが「初期費用の高さ」。

家賃だけじゃない。

鍵交換代、保証金、仲介手数料、内装…。

全部合わせると、軽く想像を超えてくる。

特に人気エリアになると、一気に跳ね上がる。

正直、「これは無理だな」と思う物件もかなりあった。

「やりたい気持ち」だけじゃどうにもならない現実。

これをいきなり突きつけられた感じだった。

それでも、少しずつだけど前には進んでいる。

物件が決まらないからといって止まるわけにはいかないし、今はアルバイトをしながら準備を続けている。

40歳で、ゼロからの再スタート。

正直、楽ではない。

周りと比べると遅いかもしれないし、不安もある。

でも、だからこそ「本当にやりたいこと」を選んだつもりだ。

これから先、うまくいくかはまだ分からない。

失敗する可能性だって普通にあると思っている。

でも、その過程も全部含めて、ここに残していこうと思う。

うまくいった話だけじゃなくて、うまくいかなかったことも含めて。

同じように、何かを始めようとしている人にとって、少しでもリアルな参考になればいいなと思っている。

次は、実際に動いてみて分かった「物件探しのリアル」について、もう少し細かく書いていこうと思う。

これからBARをやろうと思っている人、

あるいは何か新しいことに挑戦しようとしている人。

こういうスタートって、迷いませんか?

起業までの些細なこと、小さな気づき、困ったこと、嬉しかったこと。

そういうのも全部、ここに書いていきます。

よろしくお願いします^ – ^

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