投稿者: dai0813

  • 【第9話】楽天ポイントの使い道|私が実際にやっている使い方

    この記事でわかること

    ・楽天ポイントの主な使い道
    ・楽天ポイントを上手に使うコツ
    ・私が実際にしている楽天ポイントの使い方

    ここまでの話で、楽天経済圏の仕組みや資産形成との相性について書いてきました。

    楽天経済圏の中で、自然と貯まっていくのが

    楽天ポイントです。

    楽天カードを使った支払い

    楽天市場での買い物

    楽天のサービスの利用

    こういった日常の中で、ポイントは少しずつ貯まっていきます。

    最初は小さなポイントでも、

    気づけば意外と大きな金額になっていることもあります。

    そこで今回は、

    楽天ポイントの使い道について少し書いてみようと思います。

    ■楽天ポイントは意外と使える場所が多い

    楽天ポイントというと、

    楽天市場で使うイメージが強いかもしれません。

    もちろん楽天市場でも使えますが、

    それ以外にも使える場所は意外と多くあります。

    例えば

    ・コンビニ

    ・スーパー

    ・ドラッグストア

    ・飲食店

    など、街のお店でも楽天ポイントを使えることがあります。

    最近では、楽天ポイント対応のお店も増えてきているので、

    普段の生活の中でも使いやすいポイントだと思います。

    ■楽天市場で使うという方法

    楽天ポイントの一番シンプルな使い方は、

    楽天市場での買い物に使うことです。

    楽天市場では

    ・日用品

    ・食品

    ・生活用品

    ・家電

    など、さまざまな商品が売られています。

    普段の生活で必要なものを楽天市場で購入し、

    そこにポイントを使うだけでも、

    生活費の節約につながることがあります。

    ただ、私の場合は楽天市場ではポイントを使わないようにしています。

    理由は、楽天市場には

    ポイント付与の上限があるからです。

    私は毎月、楽天市場でその付与上限近くまで買い物をすることが多いので、

    そこでポイントを使ってしまうと、

    もらえるポイントが減ってしまう可能性があるからです。

    そのため楽天市場ではポイントを使わず、

    ポイントは別のところで使うことが多いです。

    ■ポイント投資という使い方もある

    楽天ポイントには、

    投資に使うという方法もあります。

    楽天証券では、楽天ポイントを使って

    投資信託を購入することができます。

    つまり

    生活の中でポイントが貯まる

    そのポイントを投資に使う

    資産として積み上がる

    という形です。

    こうした使い方ができるのも、

    楽天経済圏の特徴の一つだと思います。

    特に初心者の方にとっては、

    投資を体験するきっかけとして使いやすい方法かもしれません。

    ■私の楽天ポイントの使い方

    ちなみに、私の場合は

    楽天ポイントを投資には使っていません。

    私の場合は

    ・楽天カード積立で投資

    ・貯まったポイントは生活費に使う

    という形にしています。

    例えば

    ・スーパー

    ・日用品

    ・ちょっとした買い物

    こういった日常の支払いに楽天ポイントを使うことが多いです。

    ポイントを使うことで、

    実際の現金の支出を少し減らすことができるからです。

    投資は投資、

    生活費は生活費。

    私はこの形が自分には合っていると感じています。

    ■ポイントは「おまけ」と考える

    楽天ポイントは、うまく使えばとても便利です。

    ただ個人的には

    ポイントを貯めること自体が目的になりすぎないこと

    も大事だと思っています。

    例えば

    ・ポイントが沢山もらえるから買う

    ・50%還元だから買う

    ・まだ付与上限まであるから買う

    本当に必要か考えないまま買ってしまうのは、

    正直おすすめしません。

    実は私も、最初の頃はそういう失敗をしたことがあります。

    今でも、ラクマの「1000円以上購入でSPUアップ」を取るために、

    気づけば1時間くらいラクマを見てしまうこともあります。

    ですが、時間は有限です。

    ポイントを取るために

    時間を使いすぎるのも本末転倒かもしれません。

    ■最初は「必ず使う物」がおすすめ

    楽天市場を使うなら、

    最初は

    必ずなくなる物

    を買うのがおすすめです。

    例えば私の場合は

    ・飲み物の買い溜め

    ・健康おやつのお魚アーモンド

    ・娯楽のビール

    などをまとめて購入することが多いです。

    また、私の両親は高齢なので、

    お水やお茶をケースで購入して

    自宅の2階まで配達してもらえるのはかなり助かっています。

    こうした使い方なら、

    無理なく楽天市場を活用できると思います。

    次回はいよいよ、このシリーズの最終話です。

    楽天経済圏を実際に使い続けて、

    生活はどう変わったのか。

    そして楽天経済圏は本当に意味があるのか。

    これまでの内容を振り返りながら、

    まとめとして書いてみたいと思います。

    楽天経済圏シリーズ

    (上から順番に見るのがオススメです)

    ▶️第1話 楽天経済圏とは
    ▶️第2話 楽天SPUの仕組み
    ▶️第3話 楽天カード
    ▶️第4話 楽天銀行×楽天証券
    ▶️第5話 楽天モバイル
    ▶️第6話 楽天市場
    ▶️第7話 楽天経済圏を続けて感じたこと
    ▶️第8話 楽天経済圏と資産形成
    ▶️第9話 楽天ポイントの使い道
    ▶️最終話 楽天経済圏で生活はどう変わるのか

  • 【第8話】楽天経済圏は資産形成と相性がいいと感じた理由

    この記事でわかること

    ・楽天経済圏と資産形成の関係
    ・楽天証券を使った投資の始め方
    ・少額から投資を始めるメリット

    ここまでの話で、楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天モバイル、楽天市場と、楽天経済圏の基本的な仕組みを見てきました。

    こうして振り返ってみると、楽天経済圏はただポイントを貯める仕組みというだけではなく、

    お金の流れを整える仕組みでもあると感じています。

    そして私が実際に使っていて感じたのは、

    楽天経済圏は資産形成と相性がいい

    ということです。

    ■楽天証券でポイント投資ができる

    楽天経済圏の中でも、資産形成と大きく関係しているのが

    楽天証券です。

    楽天証券では、楽天ポイントを使って投資をすることができます。

    つまり

    普段の生活で貯まった楽天ポイント

    そのポイントで投資信託を購入

    資産として積み上がっていく

    という流れを作ることができます。

    これは、楽天経済圏ならではの特徴だと思います。

    普通に生活しているだけで貯まったポイントが、

    将来の資産に変わっていく可能性があるからです。

    ただ、私の場合は少し違う使い方をしています。

    私はポイント投資はしていません。

    毎月10万円をつみたてNISAで投資信託に積み立てています。

    そして楽天カード(ゴールドカード)を使ってカード積立にすることで、

    満額分のポイントがもらえるようにしています。

    貯まった楽天ポイントは投資に使うのではなく、

    近くのスーパーなど日常の買い物で使うことが多いです。

    ポイントは生活費に、

    投資は投資として続ける。

    私はこの形が自分には合っていると感じています。

    ■少額から投資を始められる

    投資というと、

    「まとまったお金が必要」

    「少し怖い」

    そう感じる人も多いと思います。

    私も最初はそうでした。

    ですが楽天証券では、少額から投資を始めることができます。

    さらに楽天ポイントを使えば、

    実際のお金を使わずに投資を体験することもできます。

    これは投資に慣れていない人にとって、

    かなり大きなメリットだと思います。

    個人的には、

    少額からの投資はかなりおすすめです。

    100円からでもいいので、実際にやってみること。

    投資を始めると、

    ・経済のことを少し考えるようになる

    ・お金の流れを意識するようになる

    ・支出の管理も気にするようになる

    こういった変化が少しずつ出てきます。

    金額の大小よりも、

    まず経験してみることが大事だと思っています。

    ■楽天経済圏は「お金の流れ」がつながる

    楽天経済圏の面白いところは、

    それぞれのサービスがつながっていることです。

    例えば

    楽天カードで支払い

    楽天ポイントが貯まる

    楽天証券で投資

    資産として積み上がる

    このように、生活の支払いから投資まで、

    お金の流れが一つにつながっていきます。

    これは他のサービスではなかなか作りにくい仕組みだと思います。

    ■生活と資産形成が少しずつつながる

    資産形成というと、難しいことのように感じるかもしれません。

    ですが楽天経済圏を使っていると、

    生活の中でポイントが貯まる

    投資に回すこともできる

    少しずつ資産が積み上がる

    という形で、

    生活と資産形成が少しずつつながっていく感覚があります。

    もちろん投資にはリスクもあります。

    ですが、こうして小さな金額から経験を積んでいくことは、

    将来のお金のことを考えるきっかけにもなると思います。

    楽天経済圏は、

    ただポイントを貯める仕組みというだけでなく、

    生活と資産形成をつなぐ仕組み

    なのかもしれません。

    次回は、楽天ポイントの使い道について書いてみようと思います。

    楽天ポイントは、買い物だけでなく

    さまざまな使い方ができるポイントです。

    意外と知られていない使い道もあるので、

    そのあたりも少し紹介していきたいと思います。

    楽天経済圏シリーズ

    (上から順番に見るのがオススメです)

    ▶️第1話 楽天経済圏とは
    ▶️第2話 楽天SPUの仕組み
    ▶️第3話 楽天カード
    ▶️第4話 楽天銀行×楽天証券
    ▶️第5話 楽天モバイル
    ▶️第6話 楽天市場
    ▶️第7話 楽天経済圏を続けて感じたこと
    ▶️第8話 楽天経済圏と資産形成
    ▶️第9話 楽天ポイントの使い道
    ▶️最終話 楽天経済圏で生活はどう変わるのか

  • 【NISA口座の相続】父の遺産500万円は非課税のまま移せる?知っておきたい注意点

    はじめに:突然やってくる「相続」とNISAの悩み

    「父がNISA口座に500万円残して亡くなったのですが、これはそのまま僕のNISA口座に移せますか?」

    投資が一般的になってきた今、こうした相談がとても増えているそうです。一生懸命に資産を築いてくれた親の想いを引き継ぐ際、せっかくの「非課税」というメリットがどうなるのか、気になりますよね。

    僕も17年間の自営業を経て人生を再スタートし、今はアルバイトをしながらコツコツと新NISAで運用をしていますが、もし自分に万が一のことがあったら……と考えることがあります。特に、大切なお金のことだからこそ、損をしない仕組みを正しく知っておきたいものです。

    今回は、NISA口座の資産を相続する際のルールについて、分かりやすく解説します。

    理由と背景:非課税のまま「直接移動」はできない?

    結論からお伝えすると、亡くなった方のNISA口座(非課税口座)から、相続人のNISA口座へ、非課税の状態を維持したまま資産を「直接移す」ことは、今のルールではできないことになっています。

    なぜなら、NISAの非課税枠は「一人ひとりに与えられた個人の枠」だからです。理由を整理してみましょう。

    資産は一度「特定口座」や「一般口座」へ

    相続の手続きをすると、亡くなったお父様のNISA口座にある株や投資信託は、一度「課税口座(税金がかかる口座)」に移されることになります。つまり、お父様の代で受けていた「利益に税金がかからない」という魔法は、亡くなった時点で解けてしまうイメージです。

    相続した後の利益には税金がかかる

    お父様が亡くなった日の時価(その時の値段)が、新しい「取得価格」になります。その価格からさらに値上がりして売却した場合には、その利益に対して約20%の税金がかかることになります。

    「せっかくのNISAなのに!」とがっかりされるかもしれませんが、実は亡くなった日までの値上がり分については、税金がかからない状態で引き継げるというメリットは残っています。

    初心者が考えるべきポイント:自分の資産を守るための3つのステップ

    では、相続した資産を自分の資産として守り、育てていくにはどうすればいいのでしょうか。初心者が意識したいポイントをまとめました。

    1. まずは自分と同じ証券会社か確認する

    相続の手続きをスムーズに進めるには、お父様が使っていた証券会社に、相続人であるあなた自身も口座を持っている必要があります。もし持っていない場合は、新しく口座を開設するところから始まります。

    2. 自分のNISA枠を活用して「買い直す」

    「どうしても非課税で運用したい」という場合は、一度相続した資産(課税口座に入ったもの)を売却して現金化し、そのお金で自分の新NISAの枠を使って買い直すという方法があります。これなら、再び非課税で運用をスタートできます。ただし、自分の新NISA枠(年間360万円まで)の上限があることには注意が必要です。

    3. 相続税の対象になることを忘れない

    NISA口座であっても、その資産価値は「相続税」の対象になります。500万円という金額は、他の遺産と合わせると大きな額になるかもしれません。僕も以前、自営業の畳み際にお金回りの整理をしましたが、税金の話は後からやってくるので、早めに専門家や銀行に相談しておくのが安心です。

    まとめ:親の想いを自分の「これから」に繋げる

    亡くなったお父様がNISAで資産を残してくれたのは、きっと残された家族の将来を思ってのことだったはずです。

    非課税のまま丸ごと移すことはできませんが、引き継いだ資産を自分の新NISA枠で再投資したり、生活の安定のために活用したりすることで、その想いをしっかりと形にすることができます。

    バイト生活を送りながら一円の重みを痛感している僕からすれば、500万円という金額は本当に大きな、尊い資産です。慌てて手続きをして損をしないよう、まずは証券会社に「相続の手続き書類」を請求するところから始めてみてください。

    皆さんは、家族と「もしもの時のお金の話」、したことはありますか?

    ※この記事は情報提供を目的としています。具体的な税務判断については、税理士や管轄の税務署にご相談ください。また、投資判断はご自身で行ってください。

  • 【味の素の株価】大型株では異例のストップ安から急回復!投資家が「手のひら返し」をした理由

    キッチンに必ずあると言っても過言ではない「アジパンダ」でおなじみの味の素株式会社。投資の世界でも「安定した優良企業」として知られるこの巨大企業が、2026年3月期の決算発表をきっかけに、一時「ストップ安(その日の取引制限いっぱいまで値下がりすること)」を記録するという、誰もが予想しなかった事態が起きました。

    しかし、驚くのはその後です。どん底まで売られたはずの株価は、まるで魔法のように急回復。投資家たちの「手のひら返し」とも言えるこの激しい動きの裏には、一体何があったのでしょうか。40歳でリスタートし、アルバイト生活の中で1円の重みを知る僕が、この騒動の本質を噛み砕いてお伝えします。

    なぜ味の素のような超優良株が「ストップ安」になったのか

    通常、味の素株式会社のような「時価総額が数兆円規模の大型株」がストップ安になることは、天変地異でも起きない限り滅多にありません。今回の急落の引き金となったのは、中間決算で発表された「目先の数字」に対する市場の失望でした。

    投資家たちは、味の素がもっと爆発的な利益を出すと期待していました。しかし、ふたを開けてみると、原材料費の高騰や為替の影響で、一部の利益が事前の予想に届かなかったのです。

    さらに、最近では「半導体関連の材料(ABF)」など、食品以外の成長分野への期待も非常に高まっていました。期待が大きすぎた分、「あれ、思ったより伸びていない?」という小さな不安がパニック的な売りを呼び、ストップ安という異例の事態を招いてしまったのです。

    「手のひら返し」の急回復はなぜ起きた?決算の深掘り

    ところが、ストップ安をつけた翌日、市場の空気はガラリと変わりました。冷静になった投資家たちが、決算資料を「深掘り」し直したからです。

    1. 本業の食品はしっかり稼いでいる

    「ほんだし」や「味の素」など、世界中で愛される商品は物価高の中でも根強く売れていました。

    2. 強力な「株主還元」の姿勢

    同社は大規模な「自己株式の取得(自社株買い)」を継続しており、株主に利益を戻す姿勢を崩していません。

    3. 将来の成長エンジンは健在

    懸念された半導体材料や医薬関連の事業も、長期的には順調に進んでいることが再確認されました。

    「安すぎる!」「一時的な数字に惑わされていた」と気づいた投資家たちが、一斉に買い戻しに転じたことで、株価はV字回復を見せたのです。

    投資初心者が考えるべき、資産を守るためのポイント

    今回の味の素の騒動は、投資初心者の僕たちにとって、最高の教科書になります。

    1. 「大型株だから安心」とは限らない

    どんなに有名な企業でも、投資家の期待を裏切れば株価は激しく動きます。自分のお金を守るためには、名前の有名さだけでなく、なぜ今その株価になっているのかという「理由」に少しだけ目を向ける癖をつけたいですね。

    2. 「パニック」に巻き込まれない

    僕も以前、持ち株が急落したときに怖くなって売ってしまい、翌日の反発を見て泣いたことがあります。40歳からの再スタートで学んだのは、「嵐の日は外に出ない」ことの重要性です。しっかりした企業であれば、一時的なショックは時間が解決してくれることも多いものです。

    まとめ

    味の素株式会社の「ストップ安からの急回復」は、株式市場がいかに感情的になりやすい場所であるかを物語っています。

    バイトをしながらコツコツと投資を続けている僕にとって、今回の出来事は「良い企業を、みんなが怖がっているときに冷静に見つめる」ことの大切さを教えてくれました。一時の「手のひら返し」に振り回されず、自分が信じた企業の「根っこ」の部分を信じていく。それが、長い投資人生で資産を積み上げていくためのコツなのかもしれません。

    皆さんは、味の素のような有名企業の株価が急落したとき、それを「チャンス」だと捉えますか?それとも「怖い」と感じますか?

  • PayPay、米IPO価格は16ドル 仮条件下回る=関係筋

    いつも使っているあの「ペイペイ」が、ついにアメリカの株式市場へ。投資界隈では大きな話題になっていましたが、本日3月12日、PayPay(ペイペイ)株式会社の米国IPO(新規上場)価格が「16ドル」に決定したというニュースが飛び込んできました。

    まずはニュースを簡単に解説しますね。当初、1株あたり17ドル〜20ドルくらいで売り出される予定(仮条件)だったのですが、実際にはそのラインを下回る16ドルに落ち着きました。専門用語で「仮条件下限を下回る」と言いますが、これは投資家たちが「提示された価格は少し高いんじゃないか?」と慎重になった結果だと言えます。日本企業として過去最大級の米国上場と期待されていただけに、少し苦いスタートという印象を与える結果となりました。

    このニュースを見て僕が率直に感じたのは、「世の中そんなに甘くないんだな」という、少し身が引き締まるような思いです。PayPayといえば、今や日本中で見ない日はないほどのインフラですよね。僕も自営業時代からお世話になっていますし、今のバイト生活でも支払いはほとんどPayPayです。

    そんな身近で「最強」に見えるサービスでも、いざ世界の厳しい投資家の目に晒されると、これほどシビアな評価を受ける。改めて、株式投資の「価格」が決まる瞬間の厳しさを教えられた気がします。

    僕は今、40歳で人生をリスタートし、アルバイトをしながら一円、十円の重みを噛み締めています。時給で稼いだお金をコツコツと新NISAなどで運用している身からすると、今回の「16ドル」という数字は、どこか親近感すら覚えます。

    「もっと高く評価してほしいけれど、現実(市場)は今の自分をこう見ているんだ」というギャップ。これは僕自身の再出発にも似ている気がするんです。自営業で17年やってきたプライドがあっても、今の市場(バイト先)での僕の価値は「新人」であり、決まった時給です。PayPayも、日本での実績は十分でも、アメリカという巨大な市場では「これから真価を問われる存在」として、冷静な一歩を刻んだのかもしれません。

    今後の考察ですが、この「16ドル」というスタートは、決して絶望的な数字ではないと僕は見ています。むしろ、期待値がパンパンに膨らんだ高い価格で上場して、その後に暴落するよりも、低めの価格から実力を証明していく方が、長期的な投資家にとっては安心材料になることもあるからです。

    PayPayがこれからアメリカで集めた資金を使い、どのような成長を見せるのか。日本国内での圧倒的なシェアをどう利益に変えていくのか。その「中身」が伴ってくれば、株価は後からついてくるはずです。僕たち生活者にとっては、上場を機にサービスがより便利になったり、新しい還元策が生まれたりすることを期待したいですね。

    ただ、投資初心者としては「有名だから」「みんなが使っているから」という理由だけで飛びつくのは少し危険かもしれません。今回のニュースのように、プロの投資家たちの厳しい視線を一度通した後の「現実の評価」をしっかり見極める力が、僕たちの資産を守る鍵になるのだと思います。

    皆さんは、このPayPayの「16ドル」という評価、安いと思いますか?それとも妥当だと思いますか?

  • 【株式投資の初心者必見】5年越しの念願!ブリヂストン購入から学ぶ個別株の選び方

    2026年3月11日。激動の相場が続く中、僕はある「決断」をしました。ずっとずっと欲しかった、日本を代表するタイヤメーカー、株式会社ブリヂストンの株をついに購入したのです。

    お昼の14時半頃、約定した株価は3,439円。

    実はこの銘柄、5年も6年も前から「いつか自分のポートフォリオ(資産の組み合わせ)に入れたい」と狙い続けていたものでした。新NISAの「成長投資枠」を少し残して暴落に備えていたのですが、今回のタイミングでようやく100株、僕の持ち株の仲間入りを果たしました。

    今回は、投資初心者の皆さんが個別株を選ぶ際に大切にしたい「自分なりの基準」について、僕の経験を交えながらお話しします。

    5年待ってでも欲しかった。なぜ今「ブリヂストン」なのか?

    僕が今回、株式会社ブリヂストンを購入した理由は、単に「有名だから」ではありません。一番の理由は、自分の理想とする「割安さ」の基準に、株価がようやく収まってきたからです。

    僕は投資をする際、**「ミックス係数」**という指標を一つの目安にしています。これは、株価が利益に対して割安かを見る「PER(ピーイーアール)」と、会社の資産に対して割安かを見る「PBR(ピービーアール)」を掛け合わせた数字です。

    PER(株価収益率): 会社が稼ぐ力に対して、今の株価がどれくらいか。

    PBR(株価純資産倍率): 会社の持っている財産に対して、今の株価がどれくらいか。

    Screenshot
    Screenshot

    今回の購入時、この数値が僕の理想とする範囲にぴったりハマりました。株式会社ブリヂストンが株式分割(1株を細かく分けて買いやすくすること)をしていたおかげで、残っていた新NISAの枠内(約35万円)でちょうど100株買える値段になっていたことも、大きな決め手です。

    長期保有でも、買った日の「一喜一憂」してしまう僕、笑

    個別株投資をしている人なら、きっと誰もが共感してくれる「あるある」があります。それは、**「買ったその日の終値が、自分の買った値段より高いと嬉しい」**ということです。

    僕も保有銘柄が40ほどになりましたが、今でも買った初日の株価チェックはドキドキします。逆に買った値段より下がって終わると、やっぱり少し寂しい気持ちになります。

    でも、安心してください。1年経てば、いくらで買ったかなんて見直さないと忘れてしまうくらいの「小さな思い出」に変わります。大切なのは、買ったその日の数円の動きではなく、数年後にその企業がどう成長しているか、しっかり配当を出してくれているか、という視点です。

    初心者が「暴落」に備えて考えるべきポイント

    今年の僕は、年初に一気に枠を埋めず、あえて「暴落」に備えて枠を残していました。そのおかげで、今回のような歴史的な相場の動きの中で、念願の銘柄を拾うことができました。

    投資初心者の皆さんに、僕の経験からお伝えしたいポイントは以下の3点です。

    1. 「欲しい銘柄リスト」を常に持っておく

    相場が荒れている時に焦って探すのではなく、普段から「この値段なら買いたい」という銘柄に目星をつけておくことが大切です。

    2. 自分の「好きな数字(基準)」を見つける

    僕にとってのミックス係数のように、自分が納得できる指標を持つと、暴落時でもパニックにならずに「買い」の判断がしやすくなります。

    3. すべての枠を一度に使い切らない

    今回のように、チャンスが来た時に動ける「余力(枠や現金)」を残しておくことは、心の余裕にもつながります。

    まとめ

    40歳で自営業からアルバイト生活へと人生をリスタートさせた僕にとって、一歩ずつ自分の理想のポートフォリオを作っていく過程は、これからの人生を守る「盾」を作る作業でもあります。

    本来は王子ホールディングス株式会社を買う予定でしたが、それはまた来年の楽しみに取っておくことにしました。予定を柔軟に変えられるのも、自分自身で決断する個別株投資の醍醐味です。

    これで今年のNISA枠はほぼ埋まりましたが、もしさらに大きな暴落が来れば、今度は利益を取りに行く攻めの姿勢も学んでいきたいと思っています。

    皆さんは、ずっと狙っている「憧れの銘柄」はありますか?そして、その株を買うための「自分なりの基準」は決まっていますか?

  • 【バイト日記】40歳バイト1か月。生活リズムが整うと体も心も変わる

    気がつけば、バイトを始めて1か月くらい経った。

    最初の頃は、右も左もわからなかった。

    何をすればいいのかも、正直よくわからない。

    ただ周りの人の動きを見て、

    必死についていくだけだった。

    それが最近、少しだけ変わってきた。

    「次はこれをやればいいな」

    そんなふうに、ほんの少しだけ先が見えるようになってきた。

    小さな変化だけど、これは自分の中では結構大きい。

    今月はシフトも多く、

    月に120時間くらい働けそうだ。

    バイトとしては、そこそこ多い方かもしれない。

    でも僕にとっては、むしろありがたい。

    働く時間が増えると、

    生活リズムが安定するからだ。

    最初の頃は、正直かなり不安定だった。

    働く日数、時間が少なく。

    そんな感じの生活だった。

    これが意外ときつい。

    人間の体は正直で、

    生活リズムが崩れるとすぐに体調に影響が出る。

    なんとなく体が重い。

    寝る時間もバラバラ。

    「あれ、なんか調子悪いな」

    そんな日が増えていた。

    思い返すと、自営業の頃は

    生活リズムがかなり固定されていた。

    17年間、両親と仕出しの仕事をしていた。

    朝は決まった時間に起きて、

    決まった流れで仕事をする。

    休みは少なかったけれど、

    生活のリズムは安定していた。

    人間って、やっぱり

    ある程度のリズムがあった方が楽なのかもしれない。

    最近はシフトも増えてきたので、

    体もそのリズムに慣れてきた。

    少しずつ、健康的な生活に戻ってきた気がする。

    今日は特別な出来事があったわけではない。

    でも、ちょっと印象に残ったことがあった。

    一緒に仕事をした先輩が、

    かなり若い女の子だった。

    年齢で言うと、

    自分の息子と同じくらいの世代だと思う。

    もしかしたら、少し上かもしれない。

    もちろん仕事では、完全に先輩だ。

    「ここはこうした方がいいですよ」

    「次はこれお願いします」

    そうやって仕事を教えてもらう。

    当然、敬語で話している。

    でも、ふとした瞬間に思う。

    「若いな」

    楽しそうに仕事をしている姿を見ると、

    なんだか息子世代を見ているような気持ちになる。

    かわいいという言い方が正しいのかは分からない。

    でも、どこか微笑ましく感じてしまう。

    これまでの人生で、

    こういう経験はほとんどなかった。

    僕は17年間、ずっと自営業だった。

    両親と一緒に仕出しの仕事をしていたので、

    いわゆる「同僚」という存在がほとんどいなかった。

    家族と仕事をするのが当たり前だった。

    だから今、こうしてバイトとして働きながら

    年齢も立場も違う人たちと一緒に仕事をする。

    それが、すごく新鮮だ。

    最初は戸惑いもあった。

    年下の人に仕事を教わること。

    自分が新人として働くこと。

    40歳になってから経験するとは、

    正直思っていなかった。

    でも今は、少しずつ慣れてきている。

    まだ覚えることはたくさんある。

    ミスをすることもある。

    それでも、確実に前には進んでいる。

    バイトを始めたばかりの頃は、

    ただ必死だった。

    でも今は、

    ほんの少しだけ余裕が出てきた。

    職場の人とも、少しずつ会話が増えてきた。

    それだけでも、

    気持ちはだいぶ違う。

    40歳で新人。

    ちょっと恥ずかしい気持ちもある。

    でも、悪くない。

    むしろ、

    今まで知らなかった世界を見ている感じがする。

    新しい環境。

    新しい人間関係。

    新しい仕事。

    40歳でも、

    人はまだ新しい経験ができる。

    それが最近、少し嬉しい。

    まだまだ覚えることは多い。

    仕事も、完璧にはできていない。

    それでも、

    一歩ずつ慣れてきている。

    焦らなくていい。

    少しずつ覚えていけばいい。

    そんなふうに思えるようになってきた。

    明日もまた、

    少しだけ仕事を覚えて帰れたらいい。

    それくらいの気持ちで、

    またバイトに向かおうと思う。

  • 【日経平均株価が5万5000円台回復】急伸の理由は?資産への影響と心構え

    はじめに:嵐のあとの「急上昇」に驚き

    最近の株式市場は、まるでジェットコースターのようですね。つい先日まで中東情勢の緊迫化や原油高への不安で、日経平均株価が大きく値を下げていたかと思えば、本日3月11日の午後は一転して「一段高」となりました。

    上げ幅は一時1,400円を超え、節目の5万5,000円台を回復。ニュースの速報を見て、「えっ、何が起きたの?」とスマホの画面を二度見した投資初心者の方も多いはずです。僕もバイトの休憩中にチャートを確認して、その跳ね上がり方に少し驚きました。自営業時代から相場は見てきましたが、ここまで激しい動きは、やはり心臓にあまり良くないですね。

    今回は、なぜ株価がここまで急回復したのか、そして僕たちの資産にどう影響するのかを、生活者目線で噛み砕いてお話しします。

    理由と背景:IEAの「石油備蓄放出」という強力な助っ人

    今回の株価急伸の大きなきっかけは、国際エネルギー機関(IEA)が「過去最大規模の石油備蓄を放出する」と提案したという報道です。

    これまで、中東での紛争などの影響で「原油が足りなくなるのでは?」という不安が世界中に広がっていました。原油が高くなると、ガソリン代や電気代、さらには企業の輸送コストも上がってしまいます。これは企業にとって利益を削る「重荷」であり、投資家にとっては株を売る理由になっていました。

    そこに届いたのが、過去最大(4億バレル規模との報道もあります)の備蓄放出というニュースです。

    安心感の広がり:「国が溜めていた石油を市場に出してくれるなら、供給不足は避けられるかも」という期待。

    原油価格の下落:実際に原油の先物価格が下がったことで、企業のコスト増への警戒感が和らぎました。

    この「安心感」が、これまで売られすぎていた反動もあって、一気に買い注文を呼び込み、日経平均株価を5万5,000円台へと押し上げたと考えられます。

    初心者が考えるべきポイント:自分の資産への影響

    株価が1,400円も上がると、持っている投資信託や株の評価額もぐんと増えているはずです。しかし、ここで大切なのは「一喜一憂しすぎないこと」だと僕は思います。

    1. 評価額は「幻」かもしれないと心得る

    今回の上昇は、あくまで報道を受けた「期待感」によるものです。国際エネルギー機関(IEA)の提案が正式に承認され、実際に効果が出るまでには時間がかかりますし、中東情勢が完全に解決したわけでもありません。明日にはまた違うニュースで下がる可能性もゼロではないのです。

    2. 自分の生活防衛資金は守れているか

    株価が上がると「もっと買わなきゃ!」と焦る気持ちも出ますが、僕のようにアルバイトをしながら再スタートを切っている身としては、まずは「今月の生活費」と「もしもの時の貯金」が最優先です。投資はあくまで「余剰資金」で行うのが、長く続けるコツです。

    3. 長期的な視点を忘れない

    日経平均株価が5万5,000円台という高い水準にあるのは事実ですが、投資の目的は「明日の利益」ではなく「将来の豊かさ」のはず。今日の上昇で少し資産が増えたことを喜びつつも、淡々と積み立てを続ける姿勢が、結局は一番強いのかもしれません。

    僕も自営業時代に無理な投資をして失敗したことがありますが、今は「上がっても下がっても、自分のペースを崩さない」ことを何より大切にしています。バイトで稼いだ大切なお金を、相場の荒波で失わないための知恵だと思っています。

    まとめ:冷静に「次の一歩」を見極める

    今回の日経平均株価の5万5,000円台回復は、エネルギー不安という暗雲に差し込んだ一筋の光のようなニュースでした。しかし、相場の世界には「山あれば谷あり」です。

    急騰したからといって慌てて飛びつかず、まずは自分の資産状況を冷静に眺めてみてください。そして、もし不安が強いようなら、一度スマホの画面を閉じて、美味しいコーヒーでも飲んで一息つくのも立派な投資戦略です。

    この記事は情報提供を目的としています。最終的な投資判断は、ご自身の家計や将来の計画と照らし合わせて、じっくりと考えてから決めてくださいね。

    皆さんは、この急な株価の上昇、どう感じましたか?

  • 【物価高を生き抜く】僕もやってる節約術

    最近、スーパーの入り口でため息をつくことが増えました。入り口に並ぶ野菜の価格を見ては「先週よりまた上がったな」と呟き、卵のパックを手に取っては、その値段に一瞬手が止まる。17年間の自営業を経て、今はアルバイトで人生を再スタートさせている僕にとって、この「じわじわと家計を蝕む物価高」は、本当に手強い相手です。

    かつての僕は、自営業がそれなりに順調だったこともあり、お金の使い方に対してどこか無頓着なところがありました。しかし、一度すべてをリセットし、時給で働く毎日を送り始めてからは、一円、十円の重みが以前とは全く違って感じられます。それでも将来への不安を解消するために、少額でもいいから投資は続けたい。そのために僕が真っ先にメスを入れたのが「食費」、特に外食との付き合い方でした。

    1. 「コンビニは聖域」と決めて立ち寄らない

    バイトの帰り道、夜道の暗がりの中でひときわ明るく輝くコンビニの看板は、恐ろしいほどの誘惑を放っています。「今日もお疲れ様」と語りかけてくるような新発売のスイーツや、レジ横から漂うホットスナックの香り。かつての僕は、頑張った自分への「小さなご褒美」という名目で、吸い寄せられるように毎日のように立ち寄っていました。

    でも、今はここを「緊急事態以外は立ち入らない聖域」と決めています。

    コンビニで何気なく買う500円前後の買い物も、一ヶ月続ければ15,000円。投資の世界で言えば、特定の銘柄を数株、あるいは投資信託の積み立てを大幅に増やせる金額です。バイト中に重い荷物を運び、汗を流して稼いだ時給の半分が、一瞬の買い食いで消えてしまう。そう冷静に考えるようになってからは、喉の渇きを少しだけ我慢して家でお茶を飲むことが、自分にとっての「正解」になりました。この浮いたお金が、僕にとっては将来の安心を買うための「種銭(たねせん)」になるんです。

    2. 「外食」を卒業し、徹底して家で食べる

    次に大きく変えたのは、外食をほぼゼロにしたことです。

    以前は「付き合いだから」「疲れて作る元気がないから」と、週に何度も外で済ませていました。しかし、今の生活では外食は最大の贅沢です。外で千円払えば一食で終わってしまいますが、スーパーの特売日に千円分、豆腐や納豆、旬の安い野菜を買い込めば、工夫次第で二日、三日は食いつなげます。

    バイトから帰って、クタクタの体でキッチンに立つのは正直楽ではありません。でも、おしゃれな料理じゃなくていいんです。買ってきた納豆を混ぜ、安かった小松菜をお浸しにし、炊き立てのご飯と一緒に食べる。そんな素朴な食卓ですが、自分で用意して食べるご飯は、不思議と外食よりも「お腹にたまる」気がします。

    生活のサイズを思い切って小さくしてみて初めて、「あ、これだけで十分に生きていけるんだ」という静かな自信が湧いてきました。外食という「便利さ」にお金を払うのをやめることで、自分の生活を自分の手でコントロールしている実感が持てるようになったのは、大きな収穫でした。

    3. 贅肉を削ぎ落とした先に見えた「投資資金」

    食費を抑えるのと並行して行ったのが、いわゆる「固定費」の徹底的な見直しです。

    スマホのプランを格安なものに乗り換え、なんとなく払い続けていた動画配信サービスや、以前の仕事の名残で放置していたサブスクリプションもすべて解約しました。自営業時代は、見栄もあって「ある程度のスペックは必要だ」と高い料金を払うのが当たり前だと思っていました。でも、再スタートを切った今の僕に、そんな余分な贅肉は不要です。

    削れるものを徹底的に削ってみると、バイトの給料だけでも、将来のための投資に回すための数千円が、ちゃんと手元に残るようになりました。一見すると「切り詰めた寂しい生活」に見えるかもしれません。でも、僕の心は不思議と以前より安定しています。それは、無駄を削ったことで「自分にとって本当に大切なお金の使い方」が見えてきたからです。

    まとめ:節約は「未来の自分への仕送り」

    節約は、ただ我慢することではなく「自分の人生の優先順位をつけ直すこと」だと僕は思っています。今、コンビニを素通りし、外食を控えて貯めた数百円、数千円が、10年後の自分を助けてくれるかもしれない。そう思うと、毎日の自炊も、地味な節約も、すべてが「未来の自分への仕送り」のように思えてきて、なんだかワクワクしてくるんです。

    再スタートを切った40歳の僕は、まだ何も成し遂げていません。でも、この物価高を自分なりに工夫して生き抜いているという事実は、将来に向けての大きな一歩だと信じています。

    皆さんは、この物価高の中で、どんな「自分なりの守り方」をしていますか?

  • 【第7話】楽天経済圏は本当にお得?実際に使い続けて感じたこと

    この記事でわかること

    ・楽天経済圏を続けて感じたリアルな感想
    ・初心者が楽天経済圏を作るときの進め方
    ・一つずつ進めることの大切さ

    ここまでの話で、楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天モバイル、そして楽天市場と、楽天経済圏の主なサービスを見てきました。
    楽天経済圏というと、

    「いろいろ登録しないといけない」

    「やることが多くて大変そう」

    そんなイメージを持つ人もいると思います。

    確かに最初は少し仕組みが多く感じるかもしれません。

    特に初心者の場合、

    ・クレジットカードを作る

    ・銀行口座を開設する

    ・ネットショッピングを使う

    ・証券口座を開設する

    こういったことを一度にやろうとすると、少しハードルが高く感じるかもしれません。

    ただ実際にやってみると、やることはそこまで特別なことではありません。

    例えば

    ・支払いを楽天カードにする

    ・銀行を楽天銀行にする

    ・買い物を楽天市場にまとめる

    こういった小さなことの積み重ねです。

    特別な節約をしているわけでもなく、

    生活の支払いを少し変えているだけです。

    それでもポイントは少しずつ貯まっていきます。

    ■初心者は「一つずつ進める」のがおすすめ

    ここで、私が今でも意識しているコツを一つ書いておきます。

    それは

    「一つ終わらせてから次に進む」

    という方法です。

    楽天経済圏は、カード、銀行、証券、ネットショッピングなど、

    いろいろなサービスがつながっています。

    慣れている人なら

    「カードを申し込んだついでに証券口座も作ろう」

    というように、一気に進めた方が効率がいいかもしれません。

    ですが初心者がこれを一度にやろうとすると、

    正直かなり大変です。

    途中で必ずどこかに壁が出てきます。

    そして、すべてを一度に進めようとすると

    「自分が今どこまで進んでいるのか」が分かりにくくなります。

    そうすると気づかないうちに

    「なんとなく面倒になってやめてしまう」

    ということも起きやすくなります。

    だから私は、

    一つ終わらせてから次に進む

    という方法をおすすめしています。

    ■私が進めた順番

    例えば私の場合は、こんな順番で進めました。

    楽天カードを申し込む

    カードが届くのを待つ

    楽天証券を申し込む

    (まだNISA口座を開いていない方は、このタイミングでNISA口座も申し込み)

    証券口座の開設完了

    次に楽天銀行を申し込む

    銀行口座の開設を確認

    このように、一つずつ進めていくイメージです。

    この順番が正解というわけではありませんが、

    初心者の方は「一つずつ終わらせる」意識で進めると挫折しにくいと思います。

    時間は少しかかるかもしれませんが、

    遅くても進み続けることが大事だと私は感じています。

    ■気づけばポイントが積み重なっていく

    Screenshot

    私自身も、最初から楽天ポイントを意識していたわけではありません。

    ですが楽天のサービスを少しずつ使うようになってから、

    買い物や支払いのたびにポイントが増えていくようになりました。

    最初は小さなポイントでも、

    時間が経つと意外と大きな金額になります。

    こうした積み重ねが、楽天経済圏の面白いところなのかもしれません。

    「特別なことはしていないけど、気づいたら貯まっていた」

    そんな感覚に近いと思っています。

    ■仕組みを作ると自然に回り始める

    楽天経済圏を続けて感じたことは、

    仕組みを作ることの大切さです。

    最初は少し手間がかかるかもしれませんが、

    一度仕組みができてしまえば、その後は特別なことをしなくても回り始めます。

    楽天カードで支払い

    楽天ポイントが貯まる

    楽天市場で使う

    またポイントが貯まる

    こうした流れが自然にできていきます。

    これは投資や資産形成とも少し似ている気がします。

    最初に仕組みを作るのは大変ですが、

    一度流れができると、その後は少しずつ積み重なっていきます。

    次回は、楽天経済圏と資産形成の相性について、もう少し詳しく書いてみようと思います。

    楽天経済圏は、ただポイントを貯めるだけでなく、

    お金の流れを整える仕組みとしても相性がいいと感じています。

    楽天経済圏シリーズ

    (上から順番に見るのがオススメです)

    ▶️第1話 楽天経済圏とは
    ▶️第2話 楽天SPUの仕組み
    ▶️第3話 楽天カード
    ▶️第4話 楽天銀行×楽天証券
    ▶️第5話 楽天モバイル
    ▶️第6話 楽天市場
    ▶️第7話 楽天経済圏を続けて感じたこと
    ▶️第8話 楽天経済圏と資産形成
    ▶️第9話 楽天ポイントの使い道
    ▶️最終話 楽天経済圏で生活はどう変わるのか