投稿者: 中卒 投資家 大ちゃん 

  • 【住友林業】建築廃材が空を飛ぶ?SAF事業で描く「木の未来」と投資戦略

    【住友林業】建築廃材が空を飛ぶ?SAF事業で描く「木の未来」と投資戦略

    こんにちは、大ちゃんです。

    40歳で17年続けた自営業をたたみ、今はアルバイトで時給を稼ぎながら投資ブログをコツコツ書いています。日々の生活で感じる「お金の重み」を大切にしながら、将来の安心を育てている真っ最中です。

    そんな僕が「ガチ保有」している銘柄の一つ、住友林業株式会社からワクワクするようなニュースが飛び込んできました。なんと、住宅を建てるときに出る「廃材」から飛行機の燃料を作るというんです。

    今日は、木から生まれる新しいエネルギーの話と、僕がずっと狙っているある企業との意外な繋がりについて、生活者目線で噛み砕いてお話しします。

    ①ニュースの要約:建築廃材が「バイオエタノール」に生まれ変わる!

    住友林業株式会社は、製紙大手のレンゴー株式会社と共同で、新会社「RSウッドリファイナリー株式会社」を2026年4月1日に設立しました。

    この会社は何をするかというと、住宅の建設や解体のときに出る「木くず(建築廃材)」をリサイクルして、**「バイオエタノール」というアルコール燃料を作ります。これが、今世界中で注目されている持続可能な航空燃料「SAF(サフ)」**の原料になるんです。

    静岡県富士市に工場を構え、2028年までに年間2万キロリットルの生産を目指すとのこと。作った燃料は石油元売会社に販売され、僕たちが乗る飛行機の燃料として空を飛ぶことになります。

    ②このニュースを見て僕が思ったこと:「捨てるもの」が「宝」に変わる凄さ

    家を建てるときに出る端材や、古い家を壊したときに出る木材。これまでは「ゴミ」として処理されていたものが、最新の技術で「航空燃料」に変わる。このニュースを聞いて、単純に「住友林業、カッコいいな」と感じました。

    特に注目したいのは、共同出資相手のレンゴー株式会社です。実は僕、レンゴーは以前からポートフォリオに入れたいとずっと狙っていた企業なんです。段ボールなどの「包む」技術に定評があり、王子ホールディングスと並んでチェックしていましたが、今回住友林業とタッグを組むと聞いて、ますます魅力的に見えてきました。

    ③自分の立場からの感想:バイトの帰り道に見た「端材」も資産に見える?

    17年間の自営業を経て、今はバイト先で荷物を運んだり品出しをしたり。現場で働くようになると、ふとした時に出る「廃材」や「ゴミ」の多さに驚くことがあります。「これ、何かに使えないのかな」と思うことがよくあるんですよね。

    住友林業がやろうとしていることは、まさにその「現場の無駄」を「価値」に変えること。

    僕が投資をしているのは、単にお金を増やしたいからだけじゃありません。自分が納得できる、社会を良くしようとしている会社に自分のお金を託したいから。バイトで稼いだ大切なお金を、こうした「ゴミを宝に変える」挑戦をしている会社に預けられていると思うと、なんだか誇らしい気持ちになります。

    ④このニュースが今後どうなると思うかの考察:空の脱炭素は「木の力」が握る

    さて、これからどうなっていくでしょうか。

    今、航空業界では二酸化炭素の排出を減らすために**「SAF(サフ)」**の導入が急務になっています。SAFとは、従来の石油から作る燃料ではなく、廃油や植物などの「持続可能な資源」から作る燃料のこと。

    これまでは使用済みの天ぷら油などがメインでしたが、原料不足が懸念されています。そこに「建築廃材」という新しい選択肢が登場した意義は大きいです。住友林業が持つ「木の調達力」と、レンゴーの「加工技術」が合わされば、日本の空を変える大きな力になるかもしれません。

    株価がすぐに跳ね上がるような話ではないかもしれませんが、数年後に「あの時の投資が、今の空を支えているんだな」と実感できる。そんな長期保存にぴったりの「根を張った事業」だと僕は考察しています。

    ⑤読者への問いかけ:皆さんは「ゴミ」の未来をどう想像しますか?

    普段、何気なく捨てているものが、いつか自分を遠くへ運んでくれるエネルギーになる。

    皆さんは、この住友林業とレンゴーの挑戦、どう感じましたか?「地味だけど応援したい」と思いますか、それとも「まだ実用化まで遠いかな」と感じますか。

    身近な「木」が未来を変える。そんなワクワクする話を肴に、今夜はゆっくり過ごしてみませんか。皆さんのご意見も、ぜひ教えてくださいね。

    ※細心の注意を払っていますが、主観や見落としがあるかもしれません。僕も日々勉強中の身ですので、最終的な投資判断は必ずご自身でも情報を確認した上で行ってくださいね。

  • 【人生論】体・心・未来を造る、僕が大切にしている3つの言葉

    【人生論】体・心・未来を造る、僕が大切にしている3つの言葉

    今日は、投資の話でもバイトの話でもなく、

    僕が昔からずっと大切にしている言葉について書いてみようと思います。

    正直、誰の言葉かはわかりません。

    でも、この言葉はかなり前からずっと心に残っていて、

    今でも自分の中でかなり大事にしている言葉です。

    人間は食べた物で体が造られる

    人間は聞いた言葉で心が造られる

    人間は言った言葉で未来が造られる

    今日はこの言葉を、

    自分なりに少し深掘りしてみようと思います。

    人間は食べた物で体が造られる

    これは、もうそのままの意味で本当にそうだと思っています。

    正直、僕はそこまで大食いでもないし、

    食にめちゃくちゃこだわってるタイプでもありません。

    でも、健康にはかなり気を使っています。

    野菜は好きだし、

    肉ばかり食べないようにする。

    揚げ物ばかりにもならないようにする。

    そういう小さいことの積み重ねが、

    結局は体を造っていくんだろうなと思っています。

    この言葉って、

    ただ見た目の話じゃないと思うんですよね。

    僕の中では、

    これから先も元気に働いて、元気に生きていくための土台を作る言葉。

    そういう感覚です。

    若い時は多少無茶してもなんとかなるけど、

    年を重ねると、食べた物って本当に出る。

    体調だったり、疲れやすさだったり、

    そういうところに少しずつ出てくる気がします。

    だからこそ、

    この言葉の最初の一文は、シンプルだけどすごく好きです。

    人間は聞いた言葉で心が造られる

    これは、僕の中ではかなり重い言葉です。

    僕は両親のことは嫌いじゃないです。

    むしろ、全然大好きです。

    ひどいことをされたとか、

    そういうわけでもありません。

    でも、子どもの頃に見たり聞いたりした、

    両親のケンカとか、酔っぱらって帰ってきた時のきつい言葉って、

    やっぱり今でも心のどこかに残ってるなと思います。

    今でも、

    似たような強い言い方をされると、

    心がドキッとする時があります。

    たぶん、子どもの頃に聞いた言葉って、

    想像以上にずっと残るんだと思います。

    だからこそ僕は、

    普段の言葉遣いをかなり気をつけています。

    特に、子どもに対しては本当に気をつけています。

    「やってみようかな」って言われたら、

    「やってみたらいいじゃん」

    って言うようにしています。

    一回やってみて、

    それで向いてるか向いてないか決めればいい。

    僕はそう思っています。

    逆に、

    自分の中で言わないようにしている言葉もあります。

    「お前には無理」

    「必ず失敗する」

    この2つの言葉だけは、

    自分は言わないようにしようって決めています。

    なぜなら、

    僕自身がそういう言葉を言われてきた記憶があるからです。

    言った側は忘れていても、

    言われた側は案外ずっと覚えている。

    だからこそ、

    聞く言葉って本当に大事なんだと思います。

    人間は言った言葉で未来が造られる

    この言葉は、

    今の自分に一番しっくりきているかもしれません。

    僕は何か新しいことを始める時とか、

    きつい時とか、

    しんどい時ほど、

    なるべく自分にこう言うようにしています。

    「俺ならできる」

    「絶対できる」

    「やりきれる」

    もちろん、

    途中でうまくいかないこともあります。

    挫折することもあるし、

    思ったより続かないことだってある。

    でも、それも含めて経験だと思っています。

    大事なのは、

    最初から自分で自分を否定しないこと。

    自分が自分にかける言葉って、

    思ってる以上に大きいです。

    誰かに言われる言葉も大事だけど、

    自分が自分に毎日言ってる言葉って、

    それ以上に大事かもしれない。

    「どうせ無理」

    「俺なんて無理」

    こういう言葉を毎日自分に言ってたら、

    やっぱり未来もそっちに引っ張られていく気がします。

    だから僕は、

    できるだけ自分の口から出す言葉を大事にしたい。

    かっこいいことを言いたいわけじゃないです。

    夢をでっかく語りたいわけでもない。

    でも、

    一つ一つ、自分の口から出す言葉で、少しずつ未来は変わっていく。

    僕は本気でそう思っています。

    だから僕は、この言葉を大切にしている

    この言葉って、

    ただ語呂がいいから好きなんじゃなくて、

    体、心、未来。

    全部にちゃんとつながってるから、

    僕はずっと好きなんだと思います。

    食べた物で体が造られる。

    聞いた言葉で心が造られる。

    言った言葉で未来が造られる。

    本当にその通りだなと思います。

    だからこれからも、

    食べる物も、

    人にかける言葉も、

    自分が自分に言う言葉も、

    ちゃんと大事にしていきたい。

    大きなことはできなくても、

    日々の小さい積み重ねで、

    少しずついい未来を造っていけたらいいなと思います。

    また明日からも、

    自分の言葉を大切にしていこうと思います。

  • 【40歳バイト日記】大手カラオケ店で働いて思う。辞める人への態度って、やっぱり大事だと思った日

    【40歳バイト日記】大手カラオケ店で働いて思う。辞める人への態度って、やっぱり大事だと思った日

    今、僕は大手カラオケ店でバイトをしている。

    40歳になって、久々のバイト生活。

    今日もバイト日記を書いていきます。

    今日は12時から17時までの5時間勤務。

    5時間勤務って、個人的にはかなりありがたい。

    というのも、6時間を超えると休憩が必要になる。

    8時間を超えると、さらにしっかり休憩を取らないといけない。

    正直、僕はいつも思う。

    休憩、いらねえ。

    もちろん法律で決まっていることだから仕方ない。

    労働基準法で決まってるんだろうなとは思う。

    でも、休憩時間って時給が出ない。

    だから働く側としては、

    「そのまま一発で終わらせたい」

    と思うことが結構ある。

    5時間勤務はそれができる。

    休憩なしで一気に走り切れるから、本当に助かる。

    ちなみに、休憩に入った時はだいたいブログの時間。

    内部リンクをつないだり。ブログの知識をつけり。時間が限られるので記事は書かない。

    ブログのメンテナンスに使っている。

    今日も5時間ワンオペだったけど、

    大きなトラブルもなく終了。

    最近はワンオペにもだいぶ慣れてきて、

    以前ほど変な緊張もしなくなってきた。

    今日は、以前にも少し書いた

    20代前半の女の子と入れ替わりだった。

    その子は夜の時間帯に入ることが多い子なんだけど、

    今、バイトを辞めることになっている。

    ただ、辞めると伝えてから

    いろいろ問題が出ているらしい。

    店長と合わない部分がもともとあったみたいなんだけど、

    辞めると伝えてから、仕事がかぶるたびに

    明らかに嫌な顔をされることが増えたそうだ。

    僕は正直、バイト経験がそこまで多いわけじゃない。

    久々のバイトでもあるし、

    「こういうのって普通なのかな」

    と思う部分もある。

    でも、僕はあまりそれは良くないと思う。

    人が辞めるって、

    ただ逃げるとか、そういう話じゃないことも多い。

    その人なりに考えて、

    次の人生に進もうとしていることもある。

    だったら、最後くらい気持ちよく送り出してあげる。

    それも、上に立つ人の大事な役目なんじゃないかなと思う。

    ちょっと綺麗事に聞こえるかもしれないけど、

    僕はわりと本気でそう思っている。

    やっぱり、見ている人は見ている。

    実際、周りでも少しずつ

    店長に対する評判は良くない方向にいっている気がする。

    僕は誰かを悪く言いたいわけじゃない。

    ただ、その子が話してきた時は

    話を聞くようにしている。

    「大変ですね」

    「それはしんどいですね」

    そのくらいしか言えないけど、

    話を聞いてもらうだけで

    少し楽になることってあると思う。

    ストレスって、全部解決しなくても、

    誰かに聞いてもらえるだけで

    少し軽くなることがある。

    だから僕は、無理にアドバイスはしない。

    ただ聞く。

    気持ちをくむ。

    それだけ。

    本当は、みんな仲良く働けるのが一番いい。

    でも、こういうシフト制の職場って

    入れ替わりも多い。

    新しい人が入って、辞めて。

    また新しい人が入って、また辞めて。

    その繰り返しの中で、

    人への対応も少しずつ雑になってしまうことが

    あるのかもしれない。

    でも、だからこそ思う。

    最後までちゃんと接することって、

    やっぱり大事なんじゃないかなと。

    また明日からも頑張ります。

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  • 【2026年決算】増配ラッシュなるか?保有株の発表日を全公開!

    【2026年決算】増配ラッシュなるか?保有株の発表日を全公開!

    こんにちは、大ちゃんです。

    4月に入り、少しずつ暖かくなってきましたね。新生活が始まるこの時期、投資家にとっての「真剣勝負」も幕を開けようとしています。

    先日、楽天証券から1通のメールが届きました。僕が登録している「お気に入り銘柄」の決算発表日を知らせてくるカレンダーメールです。これまで保有銘柄を全部登録できていなかったのですが、1時間近くかけてコツコツと全銘柄をお気に入りに叩き込みました。

    今日は、高配当株投資家にとって最もエキサイティングな「決算シーズン」への想いをお話しします。

    ①ニュースの要約:3月本決算の発表スケジュールが続々決定!

    今回のニュース(僕へのメール)の要点は、いよいよ3月決算企業の本決算発表が4月後半から本格化するということです。

    日本企業の多くは3月が年度末。そのため、4月末から5月にかけて、この1年間の成績表である「本決算」が次々と発表されます。投資家が注目するのは、単なる売上だけではありません。来期の配当をいくらにするのかという「配当予想」や、株主への還元姿勢がここで明らかになるため、市場全体がソワソワし始める時期なのです。

    Screenshot

    ②このニュースを見て僕が思ったこと:投資家の「収穫祭」がやってくる

    このカレンダーを眺めていると、なんだかお祭りの前の静けさを感じます。僕たち高配当株を狙う投資家にとって、決算発表はまさに「収穫祭」。

    去年の今頃を思い返すと、僕の持ち株は30銘柄が増配(配当アップ)、2〜3銘柄が維持、そして1銘柄が減配という結果でした。唯一の減配は「日本取引所グループ(8697)」でしたが、あそこは利益に連動して配当を出す仕組みだと分かって持っていたので、想定内の結果。そんな風に、答え合わせをしながら自分の資産の成長を確認できる、良くも悪くも一番楽しい時間なんです。

    ③自分の立場からの感想:バイトの1時間と、決算チェックの1時間

    17年間の自営業を終え、今はアルバイトで時給をいただく毎日。仕事で1時間汗を流して稼ぐお金の重みは、痛いほど分かっています。だからこそ、自分が信じてお金を預けた企業が、どれだけの利益を出し、どれだけ株主に報いてくれるのかを確認する時間は、僕にとって非常に「神聖な時間」でもあります。

    「お気に入り登録」にかけた1時間は、ただの事務作業じゃありません。自分の大切な資産を守り、育てるための準備時間。バイト先で品出しをしながらも、頭の片隅では「あの銘柄、増配ラッシュ来てくれないかなぁ」なんて、淡い期待を抱きながら過ごしています。

    ④このニュースが今後どうなるかの考察:さらなる「増配ラッシュ」の期待

    さて、今年の決算はどうなるでしょうか。

    最近の日本株は、全体的に企業が「株主還元」に力を入れる流れが強まっています。過去最高益を見込む企業も多い。

    もちろん、景気の変動で渋い結果が出る銘柄もあるでしょう。でも、僕のような40代からの再スタート組にとっては、一喜一憂しすぎず、長期で安定して配当を出してくれる企業をどれだけ見つけられるかが勝負です。今年も「増配ラッシュ」が来て、僕の口座に振り込まれるお小遣いが少しでも増えることを切に願っています。

    ⑤読者への問いかけ:皆さんの「推し銘柄」の成績表はいつ届きますか?

    これから5月にかけて、皆さんの保有している銘柄も次々と「成績表」を出し始めます。

    皆さんは、決算発表日をチェックしていますか?「増配してくれたらこれを買おう」「維持だったらそのまま持っておこう」なんて、作戦を立てるのも投資の醍醐味ですよね。

    皆さんの注目銘柄や、去年の決算での思い出があれば、ぜひコメントで教えてください。決算シーズン、一緒に楽しんでいきましょう!

    ※細心の注意を払っていますが、主観や見落としがあるかもしれません。僕も日々勉強中の身ですので、最終的な投資判断は必ずご自身でも情報を確認した上で行ってくださいね。

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  • 【ホンダ】2.5兆円損失からの再起!投資初心者が注目したい「らしさ」の復活

    【ホンダ】2.5兆円損失からの再起!投資初心者が注目したい「らしさ」の復活

    こんにちは、大ちゃんです。

    車好きの方ならずとも、最近の**本田技研工業株式会社(ホンダ)**のニュースには驚いたのではないでしょうか。最大2.5兆円という、ちょっと想像もつかないような巨額の損失処理。

    僕も40歳で17年続けた自営業をたたみ、今はアルバイトをしながら投資の勉強をしていますが、この「2.5兆円」という数字を聞いたときは、思わずバイトの手が止まってしまいました。でも、このニュースをじっくり読み解いていくと、単なる「大赤字」以上の、ホンダの強い覚悟が見えてきたんです。

    ①ニュースの要約:巨額損失を飲み込み、EV戦略を「白紙」にする勇気

    今回のニュースの核心は、ホンダが北米での電気自動車(EV)戦略を大きく見直し、それに伴う最大2.5兆円もの損失を計上するという決断です。

    かつて鳴り物入りで登場した「Honda e」が短命で終わってしまったことや、効率を優先しすぎた組織の歪みを認め、あえてこのタイミングで「膿(うみ)」を出し切ることにしたようです。無理に傷口を広げる前に立ち止まり、ホンダの原点である「現場の技術力」を重視する体制に戻るための、非常に重い、けれど前向きな「損切り」だと言えます。

    ②このニュースを見て僕が思ったこと:効率よりも「独創性」を選んだホンダ

    投資を始めたばかりの頃の僕なら、「2.5兆円の損なんて、この会社大丈夫か?」と真っ先に不安になっていたと思います。でも、今の僕が感じたのは「あぁ、ホンダがホンダに戻ろうとしているんだな」という期待感でした。

    「Honda e」は、確かに航続距離などの実用面ではトヨタの車に一歩譲ったかもしれません。でも、あのデザインや遊び心には、他のメーカーにはない「独創性」がありました。効率や数字だけを追い求めて、どこにでもあるような車を作るのではなく、たとえニッチ(隙間)と言われても、誰かの心に深く刺さるものを作る。そのホンダの「宿命」を、経営陣が再認識した決断のように見えます。

    ③自分の立場からの感想:40歳・再スタートの僕に重なる「損切りの重み」

    自営業を17年続けていた頃、僕も「これ以上続けても赤字が増えるだけだ」と分かっていながら、それまでの苦労やプライドが邪魔をして、なかなか事業をたためなかった時期がありました。だからこそ、ホンダのような大企業が2.5兆円という損失を認めて戦略を白紙に戻すことが、どれほど苦しく、そして勇気のいることか、身に染みて分かります。

    今の僕は、バイトで時給をコツコツ稼ぐ毎日です。派手さはありませんが、自分の「実力」と「現状」をまっすぐ見つめてリスタートしました。ホンダの今回の決断も、見栄えを整える経営と決別し、泥臭く現場からやり直そうとする姿に見えて、なんだか勝手に親近感を覚えてしまったんです。

    ④このニュースの今後を考察:投資家として「復活」をどう見守るか

    今後のホンダですが、僕は短期間でのV字回復を焦る必要はないと考えています。

    むしろ、今回のように「ダメなものはダメ」と認めて、得意のハイブリッド技術やアジア市場の現実に目を向けたことは、中長期的な資産価値としてはプラスに働くのではないでしょうか。効率優先の組織から、技術者がワクワクして開発できる環境に戻れるか。そこが復活の鍵になるはずです。

    投資家としては、一時的な赤字の数字に惑わされず、これから出てくる新しい車に「ホンダらしい独創性」が宿っているかどうか。それをしっかり見極めていきたいですね。

    ⑤読者への問いかけ:皆さんは「失敗」をどう乗り越えますか?

    巨額の損失を出してでも、自分の原点に立ち返ろうとするホンダの姿勢。

    皆さんは、このニュースを聞いてどう感じましたか?「やっぱりホンダは期待できる」と思いますか、それとも「まだ不安」でしょうか。

    失敗を認めてやり直すのは、企業も個人も同じくらいエネルギーがいります。皆さんの投資の経験や、人生の「再起」のエピソードもぜひ教えてくださいね。一緒に少しずつ、未来を明るくしていきましょう。

    ※細心の注意を払っていますが、主観や見落としがあるかもしれません。僕も日々勉強中の身ですので、最終的な投資判断は必ずご自身でも情報を確認した上で行ってくださいね。

  • 【40歳バイト日記】休憩を取らなかった1時間。今日はちょっとだけ恩返しができた気がした

    【40歳バイト日記】休憩を取らなかった1時間。今日はちょっとだけ恩返しができた気がした

    バイト日記書いていきます。

    今日も朝からワンオペ。

    最近はだいぶ慣れてきて、前みたいな変な緊張もかなり減ってきた。

    最初の頃は「何か起きたらどうしよう」とずっと構えていたけど、今はだいぶ落ち着いて回せるようになってきたと思う。

    料理が入っても、前みたいに焦らなくなった。

    もちろん忙しい時は忙しいけど、パニックになる感じは減った。

    少しずつだけど、ワンオペにも慣れてきたんだと思う。

    今日は朝8時から夕方16時までの勤務。

    13時からは、いつもの長く働いている同僚が入る予定だった。

    でも、13時になっても来ない。

    あれ?と思って電話したら、どうやらシフトを見落としていたらしくて、出勤だと思っていなかったとのこと。

    急いで来てくれたけど、実際に来たのは15時くらい。

    こういうの、シフトあるあるなのかもしれない。

    本来なら、僕はその間に1時間休憩を取る予定だった。

    でも、その人が来た時には聞きたいことや確認したいことがいろいろあって、結局そのまま休憩なしで最後までやった。

    まあ、正直に言えば、僕はサービス残業NO。

    お金より時間の方が大切だと、本気で思っている。

    だから、納得いかない部分がまったくないかと言われたら、正直ある。

    でも、今日はそれでもいいと思えた。

    というのも、その同僚は、僕が入ったばかりの頃に、一度同じようなことをしてくれた人だから。

    まだ僕が一人で何もできなかった頃。

    たぶん心配してくれていたんだと思う。

    その時、その人は自分の休憩をしっかり取らずに、ぶっ続けで僕と一緒にやってくれたことがあった。

    その時は正直、僕はそこまで気づいていなかった。

    でも後から思い返した時に、ああ、あの人は休憩を削ってまで付き合ってくれてたんだなってわかった。

    だから今日、僕が1時間休憩を取らずにやったのは、

    恩返しって言うとちょっと大げさかもしれないけど、

    少なくとも「前にしてもらったことを返す時間」としては、全然納得できた。

    その人も

    「今度、私がいる時に多めに休憩取ってくださいね。すみません」

    と謝ってくれた。

    僕も正直に、

    「前にこうやってくれたの、わかってます。全然大丈夫ですよ」

    と伝えた。

    それで終わり。

    でも、こういうのって、なんかいいなと思った。

    時間は大事。

    本当にそう思う。

    でも、誰にでも同じようにできるかと言われたら、たぶん違う。

    前に自分を助けてくれた人だからこそ、今日は気持ちよく動けた。

    1時間の休憩はなくなったけど、

    今日は悪い1時間じゃなかったと思う。

    むしろ、いい1時間の使い方だった気がする。

    また明日からも、頑張ろう^ ^

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  • 【新NISAの罠】「ニーサ貧乏」が話題?40歳・バイト生活の僕が思うこと

    【新NISAの罠】「ニーサ貧乏」が話題?40歳・バイト生活の僕が思うこと

    「未来のために投資しなきゃ」

    そう思って始めたはずなのに、気づけば今月の生活費がカツカツ……。最近、SNSやニュースで耳にする機会が増えた**「ニーサ貧乏(NISA貧乏)」**という言葉。あなたは聞いたことがありますか?

    40歳で17年続けた自営業を卒業し、今はアルバイトをしながら投資ブログを書いている僕。実はこの「ニーサ貧乏」という現象、僕自身にとっても決して他人事ではありません。今回は、新NISAとの向き合い方について、僕なりの「リアルな視点」でお話しします。

    ① ニュースの要約:拡大した非課税枠と「ニーサ貧乏」の出現

    新NISA制度が始まり、年間投資枠が最大360万円、生涯で1800万円まで拡大されました。「最短5年で枠を埋めるのが最も効率的だ」という投資格言が広まったことで、無理をしてまで上限額を投資に回す人が増えています。

    その結果、貯金額よりも投資額が上回ってしまい、急な出費に対応できなかったり、日々の食費を削りすぎたりして生活に余裕がなくなる状態。これが、巷(ちまた)で言われる**「ニーサ貧乏」**の正体です。

    ② このニュースを見て僕が思ったこと:未来へのシーソーが傾きすぎている

    この状況を僕なりに例えるなら、「現在」と「未来」を乗せたシーソーが、未来の方にグーンと傾きすぎて、今の自分が地面から浮き上がってしまっている……そんな感覚です。

    確かに、新NISAにたくさんお金を入れれば入れるほど、複利の力が働いて将来は楽になるかもしれません。でも、投資の正解は「どれだけ儲かったか」だけではないと思うんです。今この瞬間、美味しいものを食べたり、大切な人と出かけたりする「現在」の資産も、同じくらい価値があるはずですから。

    ③ 40歳・再スタート中の僕が感じる「旧NISA」の絶妙なバランス

    人生をリスタートし、時給で働く今の僕からすると、かつての「つみたてNISA」にあった「月々33,333円」という上限は、実は多くの生活者にとって絶妙なバランスだったんじゃないかな、と感じることがあります。

    僕が投資を始めた頃も、今の「ニーサ貧乏」に近い感覚になったことがありました。でも、自営業時代に培った「現金(キャッシュ)がない怖さ」を知っているからこそ、余裕資金を残す力が身に付いてきています。

    「最速で埋めないと損をする」

    そんな本やSNSの情報も目にしますが、僕らリスタート組やバイト生活者にとって、一番怖いのは「急な病気やトラブルで、暴落している時に無理やり株を売ること」です。今の生活をきつきつにしてまで未来に全振りするのは、少しリスクが高い気がしています。

    ④ 投資に正解はない。だからこそ「余裕」が全て

    これからの新NISAとの付き合い方について、僕なりの考察です。

    「最速」より「最適」を目指す:

    1800万円の枠をいつ埋め終わるかは、人それぞれでいい。同じ収入、同じ資産の人でも、30代なのか50代なのか、独身なのか家族がいるのかで「正解」は180度変わります。

    投資は「余剰資金」の範囲内で:

    身も蓋もない言い方ですが、やっぱりこれに尽きます。今の生活を楽しめないほどの投資は、もはや「手段」が「目的」にすり替わってしまっています。

    ⑤ 最後に、皆さんに聞いてみたいこと

    「将来のために、今をどれくらい我慢できますか?」

    僕は、現在の生活を安定させ、毎日9キロ走って、たまに美味しい晩酌を楽しむ……そんな「今」を大切にしながら、残ったお金でコツコツと未来を耕していくスタイルを選びました。

    皆さんは、新NISAの枠を埋めるスピードと、今を楽しむ心の余裕、どちらを優先していますか?

    ※細心の注意を払っていますが、主観や見落としがあるかもしれません。僕も日々勉強中の身ですので、最終的な投資判断は必ずご自身でも情報を確認した上で行ってくださいね。

  • 【40歳バイト日記】おばあちゃんと孫に20分使った。こういう時の“心の線引き”が難しい

    【40歳バイト日記】おばあちゃんと孫に20分使った。こういう時の“心の線引き”が難しい

    バイト日記書いていきます。

    今日は8時間勤務。

    朝の4時間はワンオペ、後半の4時間は2人体制でした。

    で、後半から新しいバイトの人が入ってきたんですが、この人がいわゆる“出戻り”。

    前に1年半働いていたらしくて、もうかなりの即戦力。

    正直、こっちが教わることの方が多いくらいでした。

    もちろん、今のレジはその人がいた時にはまだなかったみたいで、そこは僕が教える。

    でも、それ以外の基本的な動きとかは本当にわかっていて、手際もいいし、動きも早い。

    なんというか、

    「レジは僕が教えるけど、他は僕が教わる」

    みたいな、ちょっと不思議で新鮮な働き方でした。

    午前中はワンオペだったので、デイリー関係は全部僕が終わらせておいて、後半は新しい人にレジを任せる形にした。

    まだ細かい部分はわからないだろうし、僕が雑務を回りながら、必要なところだけフォローする感じ。

    ここまではかなり順調でした。

    でも、やっぱりこういう日は何か起きる。

    途中で、おばあちゃんと小学生くらいのお孫さんが来店。

    高齢なので、スマホがかなり苦手。

    アプリを取ろうとしても、パスワードがわからない。

    しかも一度違うと出たので、何回もやるのは危ないと思って、そこはもう諦めて一般料金で通しました。

    ここまではまだいい。

    そのあと、デンモクの使い方もわからないので何度か呼ばれて、そこも一生懸命教えた。

    ただ、問題はここから。

    お孫さんが歌いたい曲を、紙に20個くらいメモして持ってきていたんですが、そのほとんどがカラオケに入っていない。

    YouTubeにあるだけの曲なのか、タイトルが少し違うのか、こっちは正直わからない。

    結局、20個近く見て、見つかったのは1曲だけ。

    気づいたら、ここで20分くらい使っていました。

    2人体制だったから、少し余裕があって対応できた。

    でも、正直一人だったら、あそこまで付き合えなかったと思う。

    最後は「ごめんね、これ以上は僕もちょっと仕事があるから」と伝えて切り上げたけど、このへんの線引きって本当に難しい。

    仕事として考えたら、20分使うのは長い。

    戻ったらその分、当然やることは溜まっている。

    でも一方で、

    おばあちゃんが孫に歌ってほしくて連れてきて、

    その姿を嬉しそうに見ているのを見ると、

    できるだけ力になってあげたいとも思う。

    結局、1曲しか見つからなかったけど、

    おばあちゃんはお孫さんが歌っているのを楽しそうに見ていて、

    結果としては、まあ良かったのかなとも思う。

    ただ、こういう時の“心の線引き”が本当に難しい。

    どこまで付き合うか。

    どこで仕事優先に切り替えるか。

    接客って、優しさだけでもダメだし、効率だけでもダメ。

    このバランスが、まだまだ難しいなと思いました。

    皆さんなら、こういう時どうしますか?

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  • 【40歳バイト日記】初めて人に仕事を教えて、やっぱり教えるのが好きだと思った日

    【40歳バイト日記】初めて人に仕事を教えて、やっぱり教えるのが好きだと思った日

    今日は9時間勤務。

    朝9時から18時までの、なかなか長いシフトでした。

    で、今日は久々に会う19歳の女の子と同じ時間帯。

    その子は普段、夜勤がメイン。

    なので夜の仕事は向こうの方が慣れてるんだけど、今日入った朝から夕方までの時間帯は、ほとんどやったことがないらしい。

    なので今日は、僕が昼の仕事を教える側になった。

    なんかこれが不思議で、夜にかぶった時は向こうの方が慣れてる感じもあるし、どちらかというと向こうが先輩っぽい。

    でも今日は昼なので、こっちが教える側。

    夜は向こうが先輩、昼はこっちが先輩。

    なんか変な感じだけど、ちょっと面白かった。

    しかも今の職場で、僕が人に仕事を教えるのは今日が初めて。

    正直、こんなに早くそういう日が来るとは思ってなかった。

    でもやってみて、改めて思った。

    やっぱり僕は、教えるのが好きなんだと思う。

    これは昔から何となく思ってたけど、今日かなりはっきりした。

    もちろん、自分が教わったことをそのまま教えるのは前提。

    でも今日はそれだけじゃなくて、ちょっとした“要領”も伝えられたのが良かったと思う。

    これやって、次これやって、だけじゃなくて、

    「これはこうした方がやりやすいよ」

    「忙しい時はここまででいいよ」

    「暇な時にここまでできたら十分だよ」

    みたいな感じ。

    こういうのって、結構大事だと思う。

    僕が新人で入った時は、

    「ここまでやらないとダメ」

    「ここまでやらないとダメ」

    って感じで、かなり細かく教わった。

    もちろん間違いではないし、教えてくれてありがたい。

    でも正直、ちょっと嫌になるところまでやる感じもあった。

    特に掃除は、突き詰めたら本当にキリがない。

    掃除が大事なのは間違いない。

    それは本当にそう思う。

    でも、5時間勤務で掃除だけをずっと追求させたら、嫌にならない人の方が少ないと思う。

    やっぱり仕事って、

    接客しながら、ある程度きれいにする。

    僕はそのバランスが大事だと思ってる。

    だから僕は、教わったことはちゃんと全部教える。

    でもその上で、

    「忙しい時はここまで」

    「お客さん優先」

    「暇ならここまでやれたら十分」

    っていう、現実的なラインも一緒に伝えたい。

    完璧を求めすぎると、相手もしんどくなる。

    それで仕事そのものが嫌になったら、もったいない。

    今日は初めて人に教える立場になって、

    自分なりの教え方ってこうなんだな、というのが少し見えた気がする。

    まだまだ僕も教わる側ではあるけど、

    こうやって少しずつ“教える側”の経験もできるのは、素直にうれしい。

    今日は結構、楽しく仕事ができた1日でした。

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  • 【SPK】株式分割と増配を発表!初心者でも買いやすくなる「超優良銘柄」の魅力

    【SPK】株式分割と増配を発表!初心者でも買いやすくなる「超優良銘柄」の魅力

    こんにちは、大ちゃんです。

    アルバイトをしながらコツコツと高配当株を集めている僕ですが、今日は持ち株の中でも特に「地味だけど強い」と感じている銘柄から、最高に嬉しいニュースが届きました。

    その銘柄とは、自動車部品の商社として世界中で活躍しているSPK株式会社です。後場の終盤にかけて株価がググッと上がったので「何事かな?」と思ったら、投資家にとって嬉しい「セットメニュー」のような発表がありました。

    今回は、投資初心者の方にも分かりやすく、このニュースが僕たちの資産にどう影響するかをお話しします。

    ①ニュースの要約:株式分割と増配の「ダブルのご褒美」

    今回発表されたニュースの目玉は2つです。

    1つ目は、**「株式分割」です。2026年3月末を基準日として、1株を2株に分けることが決まりました。

    2つ目は、「配当予想の増額修正」**です。業績が順調なことを受けて、株主に配る配当金をこれまでの予定よりも増やすと発表しました。

    さらに、この会社は「連続増配」を長く続けていることでも有名で、今回の発表でその記録がさらに更新される期待が高まっています。

    Screenshot

    ②理由や背景:なぜ「分割」と「増配」で株価が上がったのか?

    「1株が2株になっても、価値は変わらないんじゃないの?」と思うかもしれません。確かにケーキを半分に切るようなものですが、投資の世界では大きなメリットがあります。

    まず、買いやすくなることです。これまで1株を買うのに必要だった金額が半分になるため、より多くの人が投資に参加できるようになります。買いたい人が増えれば、当然株価にもプラスの影響が出やすくなります。

    そして増配については、会社が「これからも安定して稼げる自信がある」と言っているのと同じです。特にSPK株式会社は、ミックス係数(株価の割安さを測る指標)が10以下と、プロの目から見ても「実力のわりに割安」と評価されやすい傾向にありました。今回の発表は、その実力が改めて評価されるきっかけになったと言えそうです。

    Screenshot

    ③初心者が考えるべきポイント:自分の資産にどう影響するか

    今回のニュース、僕たちの財布にはどう響くのでしょうか。ポイントを3つにまとめました。

    1. 配当の積み上げが加速する

    連続増配を続けている銘柄を「ガチ保有」していると、毎年もらえるお小遣い(配当金)が、自分の努力とは関係なく増えていきます。バイトで時給を上げるのは大変ですが、SPKのような会社が勝手に「時給」を上げてくれるような感覚です。

    2. 右肩上がりのチャートが安心感をくれる

    SPKの株価チャートを見ると、長期的に綺麗な右肩上がりを描いています。今回の好材料を受けて、さらにその傾向が強まる可能性があります。初心者にとって、持っている株が安定して成長してくれることほど、夜ぐっすり眠れる材料はありません。

    3. 分割で「恩株」戦略も立てやすく

    1株が2株になることで、将来的に「半分売って投資元本を回収し、残りの半分をタダ同然の『恩株』として一生持ち続ける」といった戦略も立てやすくなります。資産形成の選択肢が広がるのは嬉しいですよね。

    ④まとめ:長く付き合える「家計の味方」として見守る

    今回のSPK株式会社の発表は、まさに「株主を大切にする姿勢」が詰まった内容でした。

    派手な広告などはあまり見かけない会社かもしれませんが、自動車がある限り必要とされる部品を扱い、着実に利益を出して、それを株主に還元する。こうした「地に足のついた会社」こそ、僕らのような生活者が長期投資で選ぶべき相手なのかな、と改めて感じました。

    僕も今回の分割を楽しみに待ちつつ、引き続き「ガチ保有」で配当の果実を味わっていこうと思います。

    ※細心の注意を払っていますが、主観や見落としがあるかもしれません。僕も日々勉強中の身ですので、最終的な投資判断は必ずご自身でも情報を確認した上で行ってくださいね。