【40歳バイト日記】初めて人に仕事を教えて、やっぱり教えるのが好きだと思った日

今日は9時間勤務。

朝9時から18時までの、なかなか長いシフトでした。

で、今日は久々に会う19歳の女の子と同じ時間帯。

その子は普段、夜勤がメイン。

なので夜の仕事は向こうの方が慣れてるんだけど、今日入った朝から夕方までの時間帯は、ほとんどやったことがないらしい。

なので今日は、僕が昼の仕事を教える側になった。

なんかこれが不思議で、夜にかぶった時は向こうの方が慣れてる感じもあるし、どちらかというと向こうが先輩っぽい。

でも今日は昼なので、こっちが教える側。

夜は向こうが先輩、昼はこっちが先輩。

なんか変な感じだけど、ちょっと面白かった。

しかも今の職場で、僕が人に仕事を教えるのは今日が初めて。

正直、こんなに早くそういう日が来るとは思ってなかった。

でもやってみて、改めて思った。

やっぱり僕は、教えるのが好きなんだと思う。

これは昔から何となく思ってたけど、今日かなりはっきりした。

もちろん、自分が教わったことをそのまま教えるのは前提。

でも今日はそれだけじゃなくて、ちょっとした“要領”も伝えられたのが良かったと思う。

これやって、次これやって、だけじゃなくて、

「これはこうした方がやりやすいよ」

「忙しい時はここまででいいよ」

「暇な時にここまでできたら十分だよ」

みたいな感じ。

こういうのって、結構大事だと思う。

僕が新人で入った時は、

「ここまでやらないとダメ」

「ここまでやらないとダメ」

って感じで、かなり細かく教わった。

もちろん間違いではないし、教えてくれてありがたい。

でも正直、ちょっと嫌になるところまでやる感じもあった。

特に掃除は、突き詰めたら本当にキリがない。

掃除が大事なのは間違いない。

それは本当にそう思う。

でも、5時間勤務で掃除だけをずっと追求させたら、嫌にならない人の方が少ないと思う。

やっぱり仕事って、

接客しながら、ある程度きれいにする。

僕はそのバランスが大事だと思ってる。

だから僕は、教わったことはちゃんと全部教える。

でもその上で、

「忙しい時はここまで」

「お客さん優先」

「暇ならここまでやれたら十分」

っていう、現実的なラインも一緒に伝えたい。

完璧を求めすぎると、相手もしんどくなる。

それで仕事そのものが嫌になったら、もったいない。

今日は初めて人に教える立場になって、

自分なりの教え方ってこうなんだな、というのが少し見えた気がする。

まだまだ僕も教わる側ではあるけど、

こうやって少しずつ“教える側”の経験もできるのは、素直にうれしい。

今日は結構、楽しく仕事ができた1日でした。

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