今日は9時間勤務。
朝9時から18時までの、なかなか長いシフトでした。
で、今日は久々に会う19歳の女の子と同じ時間帯。
その子は普段、夜勤がメイン。
なので夜の仕事は向こうの方が慣れてるんだけど、今日入った朝から夕方までの時間帯は、ほとんどやったことがないらしい。
なので今日は、僕が昼の仕事を教える側になった。
なんかこれが不思議で、夜にかぶった時は向こうの方が慣れてる感じもあるし、どちらかというと向こうが先輩っぽい。
でも今日は昼なので、こっちが教える側。
夜は向こうが先輩、昼はこっちが先輩。
なんか変な感じだけど、ちょっと面白かった。
しかも今の職場で、僕が人に仕事を教えるのは今日が初めて。
正直、こんなに早くそういう日が来るとは思ってなかった。
でもやってみて、改めて思った。
やっぱり僕は、教えるのが好きなんだと思う。
これは昔から何となく思ってたけど、今日かなりはっきりした。
もちろん、自分が教わったことをそのまま教えるのは前提。
でも今日はそれだけじゃなくて、ちょっとした“要領”も伝えられたのが良かったと思う。
これやって、次これやって、だけじゃなくて、
「これはこうした方がやりやすいよ」
「忙しい時はここまででいいよ」
「暇な時にここまでできたら十分だよ」
みたいな感じ。
こういうのって、結構大事だと思う。
僕が新人で入った時は、
「ここまでやらないとダメ」
「ここまでやらないとダメ」
って感じで、かなり細かく教わった。
もちろん間違いではないし、教えてくれてありがたい。
でも正直、ちょっと嫌になるところまでやる感じもあった。
特に掃除は、突き詰めたら本当にキリがない。
掃除が大事なのは間違いない。
それは本当にそう思う。
でも、5時間勤務で掃除だけをずっと追求させたら、嫌にならない人の方が少ないと思う。
やっぱり仕事って、
接客しながら、ある程度きれいにする。
僕はそのバランスが大事だと思ってる。
だから僕は、教わったことはちゃんと全部教える。
でもその上で、
「忙しい時はここまで」
「お客さん優先」
「暇ならここまでやれたら十分」
っていう、現実的なラインも一緒に伝えたい。
完璧を求めすぎると、相手もしんどくなる。
それで仕事そのものが嫌になったら、もったいない。
今日は初めて人に教える立場になって、
自分なりの教え方ってこうなんだな、というのが少し見えた気がする。
まだまだ僕も教わる側ではあるけど、
こうやって少しずつ“教える側”の経験もできるのは、素直にうれしい。
今日は結構、楽しく仕事ができた1日でした。
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